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2月29日(日曜日)

[映画]

ゼブラーマン

アポロシネマ(阿倍野)

感想はこちら(ネタバレを含んでるのでご注意を)

『ゼブラーマン』の立て看板の画像です。


[DVD/TV]

怪奇大作戦
第14話/オヤスミナサイ

「たっちん」と呼ばれる佐々木功がなんか気恥ずかしかったり(笑) どーでもいいけど牧さん、銃撃ちすぎ(爆)

第15話/24年目の復讐

子供の頃、”水棲人間”を”水星人間”だと思ってました。でも、演じてるんが天本英世さんやから違和感なかったり(笑) どーでもいいけど牧さん、水兵コス似合わなすぎ(爆)

第16話/かまいたち

なにが驚くといって、今から30年以上も前にこんな犯人像を作りだしたことがめっちゃ驚き。どーでもいいけど、等身大さおり人形、欲しいなァ(笑) オリエント工業で作ってくれへんかなァ(爆)

第17話/幻の死神

『怪奇大作戦』の中でも不人気度では『死者がささやく』と双璧をなす作品。ラストでもう一ひねりあればなァ(逃げた密輸団が”ホントの死神”に海へ引きずりこまれるとか)。まァ、ソレがあっても演出のノリの悪さはかわらないでしょうが……

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2月28日(土曜日)

[映画]

狂わせたいの

自宅(DVD鑑賞)

アホな映画です(←もちろん、ホメ言葉)。確か、今はなきミュージアムスクエアで観たと思うんですが、あの頃は今のような大西ユカリや渚ようこがモテはやされる状況が来るとは思いもしませんでした。あんな電車に乗りたい、あんな女医さんに診てもらいたい、あんな飲み屋に……は行きたくない(笑) って、そんな映画です。繰り返しますが、アホな映画です。

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2月22日(日曜日)

[映画]

ゼブラーマン

アポロシネマ(阿倍野)

2週続けて『ゼブラーマン』。今週も白黒つけちまったぜ!

感想はこちら(ネタバレを含んでるのでご注意を)


[映画]

ドラッグストア・ガール

シネ・リーブル梅田(西梅田)

大手ドラッグストアの進出で窮地に立たされた地元商店街が、そのドラッグストアをぶちのめす映画……やと思てたねんけど、まるっきり逆でした(笑) ソレもそのハズ、ドラッグストア組合みたいなとこがスポンサーに付いてる広告塔映画なのでした。ま、田中麗奈ちゃんがかわいかったから、まァいいや(苦笑)

ドラッグストア・ガールのポスターの画像です。


[映画]

1980

テアトル梅田(茶屋町)

ケラさんの初監督作品。1980年はわたしが大学に入った年で、個人的にも思い出ぶかい年だったりします。『ドラッグストア・ガール』のエンディング曲がバグルスの『ラジオ・スターの悲劇』で、こっちがYMOの『ライディーン』。……なんだかなァ(笑) いっそ空手バカボンの『テクノ・ライディーン』にすりゃよかったのに(爆) 当時の風俗的には、テクノカットを出すならサーファーカットの男の子も一人ぐらい欲しかったところです。蒼井優ちゃんの聖子ちゃんカットもぜんぜん聖子ちゃんカットらしくなかったですが、かわいかったから、まァいいや(苦笑)

1980のポスターの画像です。

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2月20日(金曜日)

[DVD/TV]

花神

二十数年ぶりに観たけど、ようできてるわ。抜けてるシーンとかもけっこう思いだしたし。長塚京三の土方さんはもっとカッコイイと思ってたけど、コレはわたしのカン違いでした(笑) 総集篇と違って完全版を観たいなァ。


[読書]

立喰師列伝(押井守)

押井守が描く裏昭和史。”月見の銀二”のモデルが天本英世さんでないのが哀しい(当たり前ですが)。でも、あの”けつねコロッケのお銀”のモデルが兵藤まこちゃんなのは素直に嬉しい。ナ○コのフードパークに戦いを挑む(だって、お値段高すぎるんやもん)平成の立喰師が現れることを祈る今日この頃です。

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2月15日(日曜日)

[映画]

嗤う伊右衛門

動物園前シネフェスタ

手持ちカメラと無意味なスプラッタ描写が原作の壮絶さを殺してるような気が。それと、監督が舞台演出家だからか、ひとつひとつのシークエンスが長すぎるのも気になりました。それ以上に、伊右衛門や岩さんの心情がちっとも見えてこないのが困りものです。脇の人たちがオイシイだけにもったいないモッタイナイ。

嗤う伊右衛門のポスターの前でのみやこの画像です。


[呑み喰い]

ベニスの裏街れすとらん(フェスティバルゲート)
  • 若鶏のグリル

若鶏のグリルの画像です。 ベニスの裏街れすとらんの玄関の画像です。


[DVD/TV]

白黒つけた男たち メイキングオブ「ゼブラーマン」

ケガにも屈せず、一所懸命、そしてマジメにこの映画を良いモノにしようという哀川翔の姿勢には頭が下がります。この人と同時代(同じ学年だったりします)に生きていることを誇りに思います。

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2月14日(土曜日)

[映画]

ゼブラーマン

アポロシネマ(阿倍野)

感想はこちら(ネタバレを含んでるのでご注意を)

ゼブラーマンのポスターの画像です。 ゼブラーマンのリストバンドの画像です。


美しい夏キリシマ

シネ・ヌーヴォ

キネ旬の1等賞作品ってことで心配してたんですが(笑)、そんな杞憂も霧島をバックに飛ぶグラマンの編隊に吹き飛ばされました。主演の柄本佑クンは『ゼブラーマン』でカニ男やってた柄本明の息子さん。黒木監督は、早くも次の作品が公開待ちとかで、ファンとしては嬉しい限りです。

美しい夏キリシマのポスターの画像です。 ポスターに書かれた黒木和雄監督のサインの画像です。

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2月8日(日曜日)

[映画]

この世の外へ クラブ進駐軍

アポロシネマ(阿倍野)

最初は笑わせるためだけかと思ってた徳井優さんの登場シーンが後になって効いてきます。坂本監督らしく、オダギリ君の「エンタツでアチャコなんだよ」ってのを筆頭に名セリフがポンポンでてくるのが嬉しい。歌手役の子、どっかで見たことあるなァと思ってたら、よくよく見ると前田亜季ちゃんやったんでビックリ。それと、最初の方に出てくるダンサー役の女の子たちには感心しました。みんなプックリしてて脚が太くて短くて、いかにも昭和20年代の女の子って感じで、ようこれだけ揃えたモンやなァ、と(笑)

この世の外へ クラブ進駐軍のポスターの画像です。

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2月7日(土曜日)

[映画]

ニューオーリンズ・トライアル

千日前セントラル

1970年代に人格を形成された映画ファンにとって、ハックマンとホフマンが初共演するってだけで、お腹一杯。けっして後味の良い映画だとは思いませんが、レイチェル・ワイズのラストの微笑みに救われたような気がします。

ニューオーリンズ・トライアルのポスターの画像です。


[呑み喰い]

浪花麺だらけ
  • 醤油味ラーメン(くじら軒)
  • 焼きそば(ゆぐち)

夕食はなんばPARKSの”大阪ヌードルシティ〜浪花麺だらけ”でハシゴ麺。まずは横浜ラーメン”くじら軒”で、醤油味のフツーのラーメンに味付け玉子をトッピングしたのん。チャーシューがトロけすぎなのが、わたし的にはちょいマイナス。でも、激細の縮れ麺はごはんと合いそうな感じがしました。もう1軒まわるつもりだったのでライス頼まなかったん失敗やったかも。で、そのもう1軒は富士宮焼きそばの”ゆぐち”。見た目も味もごくフツーの焼きソバですが、肉カスが入ってるからでしょうか食感がサクっとしててなかなかヨロシかったです。こっちもごはんと合いそうですね。

くじら軒の看板の画像です。 くじら軒の醤油味ラーメンの画像です。

ゆぐちの看板の画像です。 ゆぐちの焼きそばの画像です。

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2月1日(日曜日)

[映画]

キングコングの逆襲

自宅(DVD鑑賞)

キングコング、メカニコング、ゴロザウルス、ドクター・フー(天本英世!)、リンダ・ミラーの太もも……と見るべきところは数々あれど、この映画はやっぱり浜美枝に尽きます。シーンごとに衣装も髪型も変える浜さんのファッションショー映画。悪女役やのに、かわいいねんなァ。


[映画]

零戦燃ゆ

自宅(DVD鑑賞)

笠原&舛田コンビが東宝で作った戦争大作。封切りで観たときは加山雄三がもっと最後の方まで出てたように記憶してたんやけど、序盤でアッサリ死んじゃうのね。また、そんときは「早見優がちょっとなァ」って思ったもんでしたが、今回DVDで観なおしてみて……その思いは変わりませんでした(笑)

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Copyright(C) Miyako Sudou

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