12月31日(金曜日)
[ライヴ]
年越し唄あしび
Heaven HiLL(堂山)
わたしのセットリスト。
- 指の先の痛み
- ぼくらが生まれた星
- 夜が明けて(坂本スミ子のカヴァー)
今年も年越しはヘブンで。カウントダウンの秒読みを開始しようとしたら年を越えた(笑)、という毎年のお約束のあと、唄あしびの始まり。めっちゃ楽しかった〜♪ ……と例年だとこう書くところですが、今年はちょっと様子が違いまして…… ええっと…… マコトに恥ずかしながら、ヘブンのお歴々に紛れて、二十何年かぶりに人前で唄うという愚挙を犯してしまいました。いやァ〜、キンチョーしましたわ。聴いてくださった方々が、正月早々、体調を崩されていないか、ちょっと心配です(汗)
今年も美味しゅうございました、宮里家のお雑煮。
12月30日(木曜日)
[ライヴ]
第41回 釜ヶ崎越冬斗争〜越冬まつり
三角公園(釜ヶ崎)
今日から正月休み。釜の越冬斗争へ。天気は悪かったけど、皆さんの唄声は暖かかったです。
[呑み喰い]
難波屋(釜ヶ崎)
- 焼きうどん
ぶんちゃっ♪(難波)
- おでん
12月23日(水曜日)
[呑み喰い]
景気屋(江坂)
- 焼き鳥いろいろ
仕事帰りに江坂へ。今月は職場からライヴ直行が多いなァ。音屋でひろっさんのライヴなので、その前に景気屋さんで一杯呑み&腹ごしらえ。焼き鳥5品に生2杯で2000円ポッキリ。安い! 旨い!
[ライヴ]
宮里ひろし
音屋 景気屋(江坂)
- 宮里ひろし(唄とギター)
- 杉本“Q”仁美(フィドルとブルースハープとコーラス)
- 芳賀まさひろ(ギターと唄)
- りんちゃん(ゲスト、唄とギター)
- 丸岡マルコ淳二(ゲスト、唄とギター)
- 李知承(ゲスト、唄とギター)
暮れの恒例となった音屋の忘年ライヴ。去年は来れなかったけど、今年はその分まで合わせて楽しませてもらいました。
ライヴ前半はひろっさんソロ。客席からの野次が凄い(笑)
- ろくな奴はいない
- 呑む男と女房
- 極楽とんぼ
- 出稼ぎ
- 12センチ
- オバァ
前半の後半(ややこしいな)はゲスト・コーナー。遊びに来てたりんちゃん、マルコさん、ガンちゃん、それにマー坊。めっちゃ、お得〜♪
- ねこねここねこ(りんちゃん)
- ♪呑むんだよ焼酎を(丸岡マルコ淳二)
- オーバーとレインコート(李知承)
- ジングルベル(芳賀まさひろ)
- テネシーワルツ(芳賀まさひろ)
ひろっさん、後半はQちゃん(バンマス!)、マー坊とジックリと。このトリオでやるようになって今夜で5回目のライヴだそうですが、マー坊がだんだん馴染んできてるのがよくわかります。ええ感じや。
- 大坂
- この青空に
- 坑夫の祈り
- 短い手紙
- 庄内町
- あの古いバーで
- がじゅまるの木の下で
- この足の鎖
- ケアレス・ラブ
- ストリートシンガー
- へろへろ
- 素敵と云われたい(アンコール)
12月22日(火曜日)
[ライヴ]
ラリーパパ&カーネギーママ〜期間限定再結成ワンマンライヴ 大阪追加公演『Good Times are Comin' Again!!』
Shangri-La(西梅田)
- ラリーパパ&カーネギーママ
- チョウ・ヒョンレ(唄とギター)
- スチョリ(唄とピアノ)
- キム・ガンホ(ギターとコーラス)
- 水田十夢(ベースとコーラス)
- 辻凡人(ドラムとコーラス)
- 浦朋恵(ゲスト、クラリネットとバリトンサックスとコーラス)
- 花村容寛(ゲスト、ハーモニカ)
9月にレインボーヒルで復活したラリーパパ&カーネギーママ。その後、10月に東京でワンマン・ライヴやって、で、今夜、大阪で解散ライヴ。これは見逃すわけにはイカンでしょ。てなわけで、仕事をムリヤリ定時で終わらせ、大慌てでシャングリラへすっ飛んでいきました。超満員! ラリーパパのワンマン・ライヴでオールスタンディングって想定外な事態! シャングリラのスタッフさんが「席を用意しましょか?」って気遣ってくれはったけど、壁際のもたれられるところキープできたし、まァ、ええやろ。ってことで約2時間、若者ぶって(笑)、大いに楽しませてもらいました。
セットリストです。
- 道々
- ふらいと
- 明日はないのさ
- 終わりの季節に
- 陽の昇る方へ
- ドラキュラ
- 夏の夜の出来事
- 風に乗って
- 夢の街へ(ここから第2部)
- 一人でできるかな?
- 枯葉のブルース
- まちとまち
- 冬の日の情景
- 風の丘(+浦朋恵)
- どこへ行こう(+浦朋恵)
- 黒猫よ、待て!(+浦朋恵)
- BLUEST LOVE(アンコール、+花村容寛)
- 心象スケッチ(アンコール、+花村容寛)
オープニング、『Theme Fron The Last Waltz』が鳴り響く中、メンバー登場。なるほど、今夜はラリーパパのラストワルツなのね。ちなみに第2部のオープニングSEは『The Shape I'm In』。それに『The Night They Drove Old Dixie Down』のカヴァー(夏の夜の出来事)演奏もあったりと、バンド好きにはたまらん展開。まァ、アレですわ、内容についてウダウダ書いても、わたしの筆力じゃどうせうまく伝わらんやろから(笑)、あとはネットにUPされてる映像を観てください。そして、楽しんでください。
12月19日(日曜日)
[ライヴ]
しぶやさんと1・2・3!
Big Apple(神戸・北野)
今日はなんとか昼すぎには目が醒めたので、神戸まで行くことができました。3月の渋谷さんと金子マリさんのライヴ以来のビッグアップルで、渋谷さんと美潮さんの関西ツアー2日目。と言っても今夜はデュオではなく、渋谷さんが『おかあさんといっしょ』などに提供していた曲をみんなで唄う(渋谷さんも唄います!)って趣旨の「しぶやさんといっしょ」の関西版「しぶやさんと1・2・3!」に美潮さんがゲスト参加するって形。
前半は渋谷さんとナガオクミさん、東ともみさん、池田安友子さんの美女トリオによる「しぶやさんと1・2・3!」レギュラーセット。後半がそこに美潮さんと瀬戸信行さんが加わって、よりニギヤカに! てな感じ。ナガオクミさんは前に夢家のワズラワズのライヴでタコさんから紹介してもらったことあったんやけど、唄を聴くのは初めてでした。唄ってるときの表情がめっちゃキュート♥ 美潮さんとのツイン・ヴォーカルは見応えも聴き応えも充分でした。あ、そうそう、今夜は終電の一本前で帰ることができましたよ。やれやれ。
ナガオクミさんのブログにセットリストが載ってたので、勝手に転載。短い曲が多いとはいえ、27曲も演ったんすね。スゴっ!
- あしたのあしたのまたあした
- こんなこいるかな
- くじらのとけい
- さるが木からおっこちた
- あまだれピチカート
- カニのおじさん
- リンゴ村だより
- 銀河の子守唄
- ふしぎなあのこはすてきなこのこ
- あっちこっちたまご
- ハローおさるさん
- みち
- ぼくのミックスジュース
- 夢のなか(ここから第2部)
- はじめて(ここから、+美潮さん)
- ちょっとまってふゆ(ここから、+瀬戸さん)
- 冬っていいな
- 月が出る
- ちょんまげマーチ
- おどれ! どんぶり
- おおきいてちいさいて
- 雪はこどもに降ってくる
- おもちゃたちのクリスマス
- ふたりのクリスマス
- I Like A Sleighrde(美潮さん、瀬戸さん、ここまで)
- いっしょに帰ろう
- ふたりでひとつ
12月18日(土曜日)
[お笑い]
天満天神繁昌亭 昼席〜小つる改メ枝鶴襲名披露公演
天満天神繁昌亭(南森町)
- 時うどん(笑福亭生寿)
- 大安売(笑福亭瓶太)
- 長短(笑福亭伯枝)
- 紙切り(笑福亭鶴笑)
- 田楽喰い(笑福亭岐代松)
- ねずみ穴(桂福団治)
- ―仲入り―
- 枝鶴襲名披露口上(福笑、春之輔、福団治、岐代松、枝鶴)
- 裏切り同窓会(笑福亭福笑)
- まめだ(桂春之輔)
- 初天神(笑福亭枝鶴)
- お囃子:中田まなみ/脇坂新子、鳴り物:桂咲之輔
今年3度目の繁昌亭昼席。六代目笑福亭枝鶴の襲名披露ってことで、10組中8組が笑福亭。それに加えて春団治一門から重鎮ふたり。めっちゃ濃いメンツ(笑) 初めて生で観た襲名披露口上は岐代松さん司会で、福笑さん、春之輔さん、福団治さんがそれぞれ笑わせながらも、枝鶴さんへの期待と激励が入り混じった挨拶。ええもん観させてもらいましたわ。
[呑み喰い]
Words Cafe(南森町)
- カツサンドセット
[ライヴ]
渋谷毅+小川美潮 ツアー“December 2010 今日音”
ブルーノート京都(京都・三条)
2日つづけて京都へ。京都→神戸(2days)→大阪→高松と回る渋谷さんと美潮さんの関西ツアー初日。ブルーノートは初めてやったんやけど、お京阪に乗ってからお店のサイトから印刷した地図を持ってくるのを忘れたことに気づいて、ちょっと焦る。最悪ネットカフェにでも飛びこんで調べようと思ってたんですが、サイトを眺めてたときの記憶を頼りにそのへんウロウロしてたらアッサリ見つかりました。やるやん、わたし(笑)
ライヴは3月の渋谷さんと金子マリさんのときと同じ構成で、まず渋谷さんソロで何曲かやって、そのあと美潮さんと何曲か。これが2セット。20時30分と遅めの開演で、2ステージ目なんか始まったのん22時過ぎてたので、終盤は電車の時間が気になって気になって(苦笑) でも、ハルイチ以外で美潮さん聴くのん久しぶりだったし、めっちゃ楽しかったです。
[呑み喰い]
楽楽堂(西心斎橋)
- 鍋焼きうどん
昨日はなんとか終電で家まで帰れたんですが、今日は淀屋橋までたどりつくのがやっとこさ。楽楽堂でヨシローさんデビーさんと先週のあべちゃん還暦ライヴの話なんかしながら、鍋焼きうどんをいただいて、そのあとは難波駅近くの深夜喫茶で始発までウトウト。明日(って、もう今日やけど)は神戸へ遠征やねんけど、起きられるかなァ。
12月17日(金曜日)
[ライヴ]
あこさん おかさん こばさん 関西ちんどうちゅう! 2010年 冬の陣!
のん(一乗寺)
岡大介クンと遠峰あこさんの京都・大阪・大阪3daysツアー。土日は渋谷毅さんと小川美潮さんのデュオ・ライヴを早々と予約いれてたので、平日やのに裏ワザを使って無理から京都まで脚を運んできました。のんは昨夏の(やっぱり)岡クンのバースディ・ライヴ以来。
先攻は岡クン。あ、ツアーのタイトルは「あこさん おかさん こばさん」ってなってるけど、小林クンは今夜は欠席でした。岡クンは今回、カンカラ三線だけでギターは弾かず。カンカラ三線の弾き語りによる『満鉄小唄』はいつもと違った趣で、ええ感じでした。ニューCD、買わせていただきました。
遠峰あこさんは釜ヶ崎の夏祭りでちょこっとだけ観させてもらったけど、たっぷり聴くのは初めて。シャベリはおっとりしてるのに、唄いだすと弾けまくりで、そのギャップがステキでした(笑) ギャップといえば、年齢きいてビックリ! 岡クンもたいがい年齢不詳やけど、あこさんはその上いってますね。アイヌ音楽に興味ある身としては『ホーハイ節』が聴けたのが嬉しかったです。CDと手拭い、買わせていただきました
12月12日(日曜日)
[ライヴ]
GREATFUL 60〜あべ60歳?まだ生きてんの会
Janus(東心斎橋)
- 宮里ひろし
- 伊藤せい子
- エルキュール上野とアフターアワーズSHOW
- 光玄
- おくむらひでまろ
- ヤスムロコウイチ
- ぐぶつ
- 李知承
- 石田長生
- 大塚まさじ
- 北京一・北京二
- スゴジュウ
- 遠藤ミチロウ
- シバ
- エムサイズ
- 山中一平&河内オンドリャーズ
- ナオユキ
- 糸川耀史
- DEEP COUNT
- 栄篤志
- AZUMI
- 金子マリ
あべちゃん、還暦おめでと〜♪ そいで、楽しい一日をありがと〜♪
みやこのGREATFUL 60〜あべ60歳?まだ生きてんの会
[呑み喰い]
Janusにて
- 豚キムチ
12月11日(土曜日)
[映画]
ヘヴンズ ストーリー
第七藝術劇場(十三)
瀬々敬久監督の一般作って「どうもなァ」ってのが多く、しかも上映時間が4時間38分もあるんですよ。正直なところ、最後までちゃんと観ることができるのかめっちゃ不安やったけど、まァ、なんとか乗り切れました。ピンク撮ってた頃ほどの切れや深みはなかったけどね。まァ、なんとか乗り切れました。疲れたけど(笑)
[ライヴ]
遠藤ミチロウ
ザ・ロック食堂(阿倍野)
- 遠藤ミチロウ(唄とギター)
ミチロウさんのソロ・ライヴ、初めて観ました。1曲目を唄い終えたとき、すでにゼェゼェ息してたのに、それから休憩なしで3時間、唄いっぱなしの叫びっぱなし。自作の曲はもとより、カヴァー曲だってムリヤリその独特の世界観に引きずり込んでしまうパワーに圧倒されました。還暦ってウソでしょ。観てたお客さんの方がぜったい疲れてると思うぞ(笑) わたしはもう、身も心もズタボロ。終演後、家に帰って眠りにつくまで、頭の中で「♪おはよ〜ございま〜す」ってフレーズが鳴り響いていて、めっちゃナンギしました(爆)
[呑み喰い]
ザ・ロック食堂にて
- 焼きそば
12月7日(火曜日)
[ライヴ]
ひでまろ's火曜BAR・同窓会 & LIVE『さよなら!レインドッグス』
RAIN DOGS(神山)
レインドッグス3階のヘブンズドアで、ひでまろさんが週一でマスターやってた火曜バー。そこに集まってた人たちによるサヨナラ唄あしび。平日の夜に大阪市内まで脚を運ぶのはなかなかシンドイものがあるのですが、レインドッグスは年内一杯で閉店するので、今夜を逃がすともう訪れる機会がないかもしれないと思い、仕事が終わるやいなや飛んでいったのでした。
けど……やっぱり神山町は遠かった。19時半スタートやのに店に着いたのは20時ジャスト。りんちゃんが大ヒット中の『ねこねここねこ』を演奏中。その前に出てた桝井さんとみーちゃんは聴けなかったけど(ごめんね)、そのあとは23時前までたっぷり楽しませて貰いました。久しぶりに会えた人もたくさんいたし。無理にでも行ってよかったわ。
[呑み喰い]
RAIN DOGSにて
- タコス
客席の中で店を広げてたタケちゃん(本名・スワンピータコスさん)お手製タコス。めっちゃ美味しかったけど、タバスコより辛いというルイジアナホットソースをかけすぎちゃったので、口のなか火事になりました(笑)
12月5日(日曜日)
[呑み喰い]
七番館(九条)
- ビーフカレー
今日のお昼は久しぶりに七番館でカレー。なんか昨日から久しぶりづいてますね。あいかわらず辛くて美味しい七番館のカレーでした。
[映画]
信さん〜炭坑町のセレナーデ〜
シネ・ヌーヴォ(九条)
1960〜70年代にかけての九州の炭坑町を舞台にした平山秀幸監督の新作。泣いた泣いた。『愛を乞うひと』の対極に位置するような映画ですね。わたしゃ、同じ平山監督の『必死剣鳥刺し』よりもダンゼンこちらを推します。それにしても、今年の大竹しのぶさんはスゴイなァ。『オカンの嫁入り』と『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』の間にこの作品を置くとキレイに収まるような気がします。
[ライヴ]
ヤスムロコウイチ/タケQ
Heaven HiLL(堂山)
- タケQ
- スワンピータケシ(唄とギター)
- 杉本“Q”仁美(フィドルとブルースハープ)
- ヤスムロコウイチ(唄とギター)
夜はヘブンでライヴ。タケQが場を充分に温めたあと、天国初登場のヤスムロコウイチさん。でっかいアンプと椅子を持参。ハルイチでお馴染みの『ピンクの麦わら』や『夜を見てた』、先週まで行ってた沖縄で作ったという新曲、それに個人的に大受けしてもたムーミンのスナフキンの唄とアッコちゃんの唄。1年中、日本中を唄いに回っているだけあって、唄もギターもバッチリ決まってました。その反面、トークがぜんぜん決まらないところが……(笑) そのギャップが不思議な空間を生んで、なんとも形容しがたい魅力を醸しだすんですね。楽しかったです♪
12月4日(土曜日)
[映画]
行きずりの街
なんばパークスシネマ(難波)
坂本順治の新作。良くも悪くも、丸山昇一的(脚本)ってゆーか、東映セントラル的(現セントラルアーツ)ってゆーか、そんな映画でした。感想をひとことで言うと「ご都合主義にもホドがある」(笑) 未読ですが原作もこんな調子なんでしょーか? あと、エンドクレジットに宮下順子さんの名前があってビックリ。まったく気づかんかったけど、冒頭の病室シーンに出てたおばさん役やったんかな?
[ライヴ]
情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール 無料リサイタル
信長書店 日本橋店(日本橋)
- 情熱マリ子(唄)
なんと、あの信長書店で情熱マリ子さんのインストア・イベントがあるという噂を聞きつけたので、ちょっと覗いてきました。店頭の立て看板には「情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール」って書いてあったけど、ご出演されてたのは情熱マリ子さんのみ。カラオケで3曲唄ったあと、CD購入者対象のムチタタキ大会なんかもあった模様ですが、さすがに気恥ずかしかったので(信長書店の6階へ登るだけでもけっこう恥ずかしかったぞ)、唄だけ聴いて退散いたしました。
[呑み喰い]
ポミエ(日本橋)
- デニッシュトースト
久しぶりに日本橋へ脚を向けたので、久しぶりにポミエへ寄ってきました。あんまりお腹へってなかったので、定食や丼モノだと喰いきれないと思い、軽くデニッシュトースト+アイスコーヒーをば。ポミエを喫茶店として利用するという、めっちゃマトモなことやってるのに、なんか違和感あるのは、なぜ?(笑)
[ライヴ]
ハッチハッチェルバンド〜冬のクダラナワンマンショー〜
ムジカジャポニカ(神山)
- ハッチハッチェルバンド
- ハッチハッチェル(唄とヴァイオリン)
- ペロ魚谷(ドラム)
- 内藤順一郎(バンジョーとトランペット)
- 藤田まゆみ(アコーディオンと唄)
- トネーロ(ウッドベース)
- アイリッシュ・コーヘイ(ギター)
夜はこれまた久しぶり、ムジカジャポニカへ。今年のレインボーヒルでめっちゃハマったハッチハッチェルバンドのワンマン・ライヴ。お客さん多すぎて、ライヴ中はずっと立ちっぱなしやったけど、ヤッパリちゅーか、トーゼンちゅーか、レインボーヒルんときより、更に更に楽しかったです。