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10月13日(水曜日)

ベイスターズ 6−1 タイガース

今季最終戦は福原がまたも沈没(15敗目)。けっきょく最後の最後までベイスターズにやられっぱなしやったなァ。実際は4個負け越してるだけやねんけど、気持ち的にはボロンチョン。来年は最後まで優勝争いに加わっててもらいたいもんです。

2004年のタイガースは、66勝70敗2分で借金4。首位ドラゴンズに13.5ゲーム差つけられての4位。井川が奪三振王(228個)、赤星が盗塁王(64個)。金本は現時点で113打点でトップやけど、3点差の2位ラミレスがあと2試合残してるので微妙なところ。

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10月11日(月曜日)

タイガース 7−3 スワローズ

井川が完投で14勝目。これで3年連続200投球回もクリア。鳥谷が3号2ランを含む猛打賞で、打率を.250まで引き上げ。来年は3割が最低のノルマやな。借金3。

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10月10日(日曜日)

タイガース 8−3 ジャイアンツ

5点差リードの8回裏1死ランナー無し。ここで「代打・八木」。サヨナラ試合のサヨナラ打席は鮮やかな右前ヒット。タイガース一筋18年、ホンマにご苦労さんでした。試合の方は、三東が負けなしの5連勝。来季は1年通して上でおってほしいモンです。借金4。

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10月7日(木曜日)

タイガース 5−1 ベイスターズ

自由獲得枠ルーキーの筒井が、5回1/3を7安打されながら1点に押さえ、プロ初登板・初先発・初勝利。暗い話題が多かったタイガースやけど、来年の楽しみがひとつできました。借金5。

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10月6日(水曜日)

スワローズ 2−1 タイガース

6回まで1安打ピッチングの福原が7回、ラミレスに2ラン被弾。文字通り1球に泣いた。この敗戦で今季の負け越しが決まり、わたしも泣いた。借金6。

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10月4日(月曜日)

タイガース 1−0 カープ

最後の最後に井川がやってくれた。プロ野球**人目のノーヒットノーラン達成! しかも、エラーで貰った虎の子の1点を守ってのことやから価値は大きいぞ。許した走者はエラー出塁、死球、四球が各ひとりずつ。8奪三振で13勝目。しかしなァ、テレビはおろかラジオ中継すらなく、観客は今季最低の8000人。このへんが今年のダメ虎ぶりを反映してるわな。うう〜ん…… 借金5。

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10月3日(日曜日)

カープ 4−2 タイガース

6回、今岡の2試合連続28号で追いついたのも束の間、その裏、新井の一発で勝ち越されて、7回にもダメ押されて、借金6。残り6試合、全部勝ってもようやく5割。勝ち越しは無くなりました。嗚呼……

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10月2日(土曜日)

タイガース 4−4 カープ

初先発の江草とカープ・佐々岡の息詰まるような投手戦。1点ビハインドの9回表、今岡が27号2ランで逆転! これで決まったと思いきや、その裏、ウィリアムスが緒方に同点被弾。延長に入って11回、金本の34号2ランで今度こそ決まった! と思ったら、久保田が前田に2ラン浴びて、けっきょく今季2度目の引き分け。借金5変わらず。

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10月1日(金曜日)

タイガース 6−4 ベイスターズ

初回、”繋ぐ野球”で4点を先取。先発・三東が例によって中盤に崩れたけど、小刻みな投手リレーでなんとか逃げ切り。去年のような試合運びでした。こんな試合が年間通じてできてたらなァ(遠い目) 借金5。

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9月30日(木曜日)

ベイスターズ 5−3 タイガース

福原が逆ハーラー断トツの13敗目。8回には1点差まで詰め寄ったんやけどね。これでベイスターズに負け越し決定。借金6。

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9月28日(火曜日)

タイガース 4−3 ベイスターズ

井川が12勝目。5回まで無失点で、6〜7回に3点取られたけど、安藤→久保田で逃げ切り。奪三振も7個積み上げて208。2位のドラゴンズ・川上に34個差やから、ほぼ確定か、奪三振王。借金5。

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9月26日(日曜日)

ジャイアンツ 8−4 タイガース

ここへきて藪の調子が急降下。防御率も遂に3点台に。8回表、金本の33号3ランでいったん逆転したのに、その裏ウィリアムスが打ち込まれて一挙5失点。借金6。

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9月25日(土曜日)

タイガース 12−6 ジャイアンツ

3連敗のウップン晴らしか4回までに12得点。矢野が10号(2ラン)、11号(3ラン)連発を含む6打点。金本が自信初の100打点クリア。先発・三東は気が緩んだのか4〜5回に6点を失ったものの、6回以降は桟原→藤川→久保田→安藤の若手リレーで悠々逃げ切り。借金5。

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9月22日(水曜日)

カープ 3−2 タイガース

カープ・ベイルの前に初回の2点のみ。福原12敗目。3連敗で借金6。これで、優勝の可能性が完全消滅だそーです(嗚呼)

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9月21日(火曜日)

カープ 8−5 タイガース

井川が今季最悪の7失点。安打数ではカープを上まわってたんやけどね(カープ10安打に対して、うち13安打)。借金5。

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9月20日(月曜日)

スワローズ 4−3 タイガース

ストの影響で5日ぶりの実戦。今岡25号、関本4安打もむなしく借敗。借金4。

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9月15日(水曜日)

タイガース 2−0 ドラゴンズ

福原がやっと勝ちよった。7月31日以来の勝利で5年ぶりの二桁勝利。うんうん、ようやった、ようやった。ちなみにこの日は、丸1年前、18年ぶりの優勝を決めた日。なんか、めっちゃ昔のことのような気がするわ。借金3。

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9月14日(火曜日)

ドラゴンズ 4−3 タイガース

8回までドラゴンズ打線を3安打散発の無失点に抑えていた井川が、9回まさかの同点3ラン被弾。しかも、打った高橋光は今季初ホーマーやで。これが優勝しようっちゅうチームの力なんか。けっきょく延長11回に安藤が打たれて、チョン。借金3。

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9月12日(日曜日)

タイガース 10−3 ベイスターズ

2回までに9得点と久々に打線爆発(二桁得点は8月29日以来)。藪が楽々6勝目。そうそう、藪が先発の試合はこれぐらい打っちゃらな。借金3。

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9月11日(土曜日)

タイガース 5−2 ベイスターズ

先発・三東が4回1/3を2失点。その後を受けた藤川→安藤→ウィリアムスの無失点リレーで逆転勝ち。赤星が猛打賞で3割に乗せ、盗塁も3個決めて50の大台に。ま、「帳尻合わせ」なんやけどな(苦笑) 借金4。

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9月10日(金曜日)

ベイスターズ 6−5 タイガース

苦手の三浦を攻めて、序盤の4点差を追いついたのになァ。小刻みな継投もうまく機能してたのに、最後は久保田が…… はァ〜(ため息) 借金5。

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9月9日(木曜日)

スワローズ 4−0 タイガース

福原がまたコケた。8月は1勝も挙げられず、9月に入っても2連敗。11敗目は気がつくとリーグ・トップやったりして。打線は打線で、今季4試合目の登板の高井の前に手も足も出んし。借金4。

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9月8日(水曜日)

タイガース 4−1 スワローズ

井川が8回を6安打1失点で11勝目。奪三振数はこの日の8個を加えて184個でリーグ・トップ。金本が30号、31号とソロ2発。チーム日本人選手の大台達成は、あの85年の掛布、岡田、真弓以来だそーです。借金3。

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9月4日(土曜日)

ジャイアンツ 2−1 タイガース

メジャー行きの話が再燃してきた藪が、7回を3安打に押さえながら8敗目。あいかわらず運のないやっちゃ。ってゆーか、もうちょっとなんとかしたれよ、打線、って感じィ? ……いや、コギャルぶってもどーにもならないことはわかってるんですが(苦笑) 借金4。

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9月2日(木曜日)

ドラゴンズ 5−4 タイガース

アレックスの一撃で福原沈没。福原はとうとう負けが先行(9勝10敗)。いくら8連勝しても、肝心のドラ戦で3連敗してたら話にならんっちゅーねん。借金3。

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9月1日(水曜日)

ドラゴンズ 4−1 タイガース

前夜は井川が川上に一発浴びたけど、この夜は下柳が山本昌に2点タイムリーを打たれるテイタラクぶりを発揮。結局この2点が試合を決めたんやから話にならんわ。その山本昌に今季7敗目。ホンマ、話にならんわ。借金2。

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