4月29日（水曜日）
ブルーウェーブ 14−7 ライオンズ
ムーアが3回までに6点取られて、相手が松坂。フツーなら早々と諦めるところですが、今年のブルーウェーブは何をやらかすかホンマ予想できへん。その松坂から10点奪い取ったのにはビックリ。2番手のマックが4イニングを無失点に押さえて今季初勝利挙げたのには、もっとビックリ。あわやサイクルの4安打放った平野を筆頭にチーム19安打で、ようやくライオンズに一矢を報いることができました。やれやれ。これで4月は12勝14敗の借金2。一昨年&去年のことを思うと上出来、上出来。
4月28日（水曜日）
ライオンズ 10−1 ブルーウェーブ
いっしょや、いくらマリーンズに3連勝しても（激泣） そのマリーンズはホークスに負け知らずなんやから、世の中ようできてまんなァ（笑） それにしても、フィリップスが3回もたんとは。これなら歌藤を頭で使った方が良かったかも。借金3。
4月27日（火曜日）
ライオンズ 9−5 ブルーウェーブ
具台晟は4回もたず、谷中、マック、戸叶も予想通り失点を積み上げ（笑）、打つ方はブラウン、オーティズがブレーキで、残塁の山、山、山。これでライオンズには勝ち星なしの4連敗。具も開幕から4連敗。借金2に逆戻り。
4月25日（日曜日）
ブルーウェーブ 5−4 マリーンズ
コバマサをまた打って、見事としか言いようのない逆転勝ち。こっちの守護神・山口は3人でキッチリ締めて、3日連続の8セーブ目。これで対マリーンズ戦は6勝負け無しで借金1。ちなみに、勝利投手は谷中（笑）
4月24日（土曜日）
ブルーウェーブ 2−1 マリーンズ
7回無失点の川越が720日ぶりの勝利。丸2年間に渡って続けていた連敗記録を15でストップ。ところで、その夜のNHKのスポーツニュースに於いて、キャスターの口から一度として川越の”か”の字すら出んかったのは如何なモノか。いくらマリーンズの先発が黒木とはいえ、そりゃないやろ、NHKさん。
4月23日（金曜日）
ブルーウェーブ 7−4 マリーンズ
ムーアが投げると打線が打ちよる。このツキを最後まで活かせてほしいもんです。ハーラー・トップに並ぶ4勝目。最後は山口が締めて（6セーブ目で、こっちもトップ）、借金は3に。
4月21日（水曜日）
ホークス 7−2 ブルーウェーブ
小倉は6回を2失点と好投してたんやけど、2番手のマックが…… 井原さんはいつまでマックを使い続けるのでしょう？ 今季最多の借金4。
4月20日（火曜日）
ホークス 4−1 ブルーウェーブ
12安打を打ちながら1得点と、拙攻の見本のような試合やったね。やれやれ。谷（左手首ねんざ）とブラウン（右ふくらはぎ痛）を欠いたんが痛かった。借金3。
4月18日（日曜日）
バファローズ 6−0 ブルーウェーブ
岩隈の前に今季最小の4安打完封負け。本柳もそこそこのピッチングしてたのになァ。借金2。
4月17日（土曜日）
ブルーウェーブ 9−8 バファローズ
”勝利の方程式”のハズの萩原−山口がそれぞれ1点、2点と取られて、あいも変わらずシンドイ勝ち方。打つ方は15安打と、あいも変わらずよう打ちはる。ムーア3勝目、山口5セーブ目。借金1。
4月16日（金曜日）
バファローズ 8−6 ブルーウェーブ
6−6で迎えた9回裏、4番手のマック鈴木が磯部にサヨナラ2ラン。7回、8回をなんとか押さえてたモノの、所詮マックはマックでしかなかったわけで。借金2。
4月14日（水曜日）
ファイターズ 4−1 ブルーウェーブ
前日は完全に押さえられてたけど、この日は拙攻。10安打放ちながら1得点。具台晟は四球と自らのエラーで自滅。またも借金生活に。
4月13日（火曜日）
ファイターズ 10−1 ブルーウェーブ
ファイターズ・金村の前にわずか5安打、前田のソロ本塁打による1得点のみ。前日までの打ちっぷりがウソみたい。マック鈴木はまたも結果を出せず。オープン戦で好投続けてたのがウソみたい。
4月12日（月曜日）
ブルーウェーブ 15−8 ファイターズ
またも打線爆発、今季最多の22安打でチーム打率は3割3分に！ しかも、そのうちホームランは塩崎のソロ1本だけで、唯一の四球は得点に絡んでないちゅーんやから、モノスゴイ勢いで打線が繋がってたちゅーこって、コレはもうスゴイなんてもんやおまへんわな。これで4連勝、貯金1。しかし、5回表終了時点で14−0と大差つけときながら、なんで最後はハラハラせェなアカンねやろ（苦笑）
4月11日（日曜日）
ブルーウェーブ 11−3 マリーンズ
ムーアが5回途中3失点で2勝目。3割打者がズラリと並ぶ打線（除く：後藤）はまたまた爆発。マリーンズを3タテで5割復活！
4月10日（土曜日）
ブルーウェーブ 9−7 マリーンズ
今季初めて3回まで無失点。こっちは逆に3回まで4点挙げて楽勝かと思いきや、さすがは川越、15連敗中はダテやない（笑） まァ、ここで笑えるのも逆転勝ちできたからで。前日も1回1/3を無失点で打線の爆発を呼び込んだルーキー歌藤が、この日も2回を1安打3三振の好投で2勝目。山口はコバマサに並ぶ4セーブ目。
4月9日（金曜日）
ブルーウェーブ 7−4 マリーンズ
8回裏、マリーンズ・清水直の前にゼロ行進を続けていた打線が一挙7点の大爆発。しかも、マリーンズの守護神コバマサを捕らえての逆転劇だけに、こりゃ大きい。逆にうちの小林は3球投げただけで今季初勝利。こちらも連敗は3でストップ（でも、まだ借金2）。
4月7日（水曜日）
ライオンズ 12−4 ブルーウェーブ
つい2〜3日前、井原さんたら「ライオンズに3連勝する」と宣ってたらしたのに、なんのこたない3連敗。しかも7回まで毎回失点してるし。ついに防御率は9点台に。
4月6日（火曜日）
ライオンズ 15−5 ブルーウェーブ
ここまで、勝っても負けても僅差の戦いを続けてたのに、ここへきて初の大敗。……って、大敗すぎるって（泣） チーム防御率8点台とはコレイカニ。このままズルズル行っちゃうのか？
4月5日（月曜日）
ライオンズ 3−1 ブルーウェーブ
1試合平均9点を叩き出してた打線が、ライオンズ・張の前に谷の1発だけに封じ込まれ、ムーアの好投むなしく借金1。バカ試合も疲れるけど、投手戦も目が離せないからコレはコレで疲れます。たまには楽な試合も見せてくれ（懇願）
4月3日（土曜日）
ブルーウェーブ 14−10 バファローズ
今日も今日とてバカ試合。やってる方も疲れるやろけど、見てる方も疲れる疲れる（ネット観戦やけど）。4回途中からリリーフのルーキー歌藤が8回までノーヒットで逆転劇を導き出して、嬉しいプロ初勝利。打つ方では平野が2試合連続の2号を含む猛打賞。佐竹、山崎、迎の代打陣がことごとくタイムリー。井原監督、打者の使い方だけは”神”かも。
4月2日（金曜日）
バファローズ 10−9 ブルーウェーブ
何を考えてるのか、井原監督は。2点差をつけられた9回表、こともあろうにマウンドに谷中を送るとは…… 案の定1点取られて、コレがけっきょく決勝点に。開幕2戦目以降、バカ試合が続くブルーウェーブ。負けがすべて1点差というのが、なんともはや…… 谷が1号2ランを含む4安打、初登板のルーキー野村が1回無失点→このあたりの好材料を今後の戦いに活かしてほしいと切に望みます。
3月31日（水曜日）
ファイターズ 8−7 ブルーウェーブ
序盤に大量点を奪い、3連勝確実かと思ったが…… 5回4失点のマック鈴木の後を受けてマウンドに上がった歌藤が拙い守備にも足を引っ張られて沈没。2点差のこの場面でルーキーの初陣はちょっとキツかったみたいで。そやから、前の試合で谷中なんか使わんと歌藤を出しとけ言うたんや。ま、こんなところで使うのは、それだけ期待されてるってことなんでしょーが。歌藤クンにはこの悔しさをバネにして、がんばってほしいもんです。
3月29日（月曜日）
ブルーウェーブ 11−8 ファイターズ
2ホーマー5打点のブラウンを筆頭に、打線が面白いように繋がって、なんと2001年10月以来の”貯金”。移籍後初先発のムーアはホームラン2発で5点を失ったものの7回11三振の力投。ホームレス萩原も前夜に続く完璧なセットアッパーぶり。問題はその後。8回裏に4点とって点差が開いた9回はルーキーの歌藤か野村あたりを投げさせるのかと思いきや、なぜかマウンドには谷中が。こいつがバタバタと3点取られて、けっきょく出さなくてもいい山口まで使うハメに。同郷人として谷中にはガンバってほしいねんけど、これじゃあなァ……
3月28日（日曜日）
ブルーウェーブ 11−9 ホークス
村松が古巣相手に逆転満塁ホームラン。2番手小林がボロボロで一時は1点差まで追い上げられるも、最後は萩原−山口でなんとか逃げ切り、今季初勝利。
3月27日（土曜日）
ホークス 4−3 ブルーウェーブ
パ・リーグ開幕戦。ブラウン、オーティズのアベック弾で華々しく先制するも逆転負け。11K奪う力投の具、今年もまた”好投するけど勝てない”ピッチャーになっちゃうのか（不安）
