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7月31日(土曜日)

タイガース 8−7 ジャイアンツ

このところ1試合ごとに良い悪いを繰り返していた福原、この日は「良い福原」の番でした。7回を1失点(自責点0)で9勝目。ケガを押して出場の金本は、タイガースOB三宅秀史氏に並ぶ700試合連続のフルイニング出場。4月から6月までずっと勝率5割で1ヶ月終わってたのに、7月は初めて負け越して終了。借金2。

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7月30日(金曜日)

ジャイアンツ 8−1 タイガース

ホッジスが5回3失点。それよりも2番手の三東が悪すぎ。フォアボールみっつで満塁にしてガツンとやられるって絵に描いたようなダメダメぶり。借金3。

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7月29日(木曜日)

タイガース 8−7 ドラゴンズ

前夜が5時間37分、この夜が4時間47分。連夜の死闘にグッタリっす。選手はもっとグッタリやろけど。金本が24号2ラン、25号3ラン。最後は矢野がサヨナラ打。マイヤーズが来日初勝利。借金2。

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7月28日(水曜日)

ドラゴンズ 10−9 タイガース

苦手の山本昌を打ち崩し、大苦手の岩瀬をも攻略して延長戦に持ち込んだのに…… 延長11回、安藤が渡辺に決勝タイムリー浴び、5時間37分の死闘の末、自力V消滅。今季初の5連敗で借金3。

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7月27日(火曜日)

ドラゴンズ 6−2 タイガース

頼みの下柳が初回、藤本のエラーと死球連発で自滅。アリアス22号も空砲。今季2度目の4連敗で借金2。

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7月25日(日曜日)

スワローズ 9−6 タイガース

中5日で先発した福原が3回表に5失点の大炎上。終盤に猛反撃した分、序盤の失点が痛かった。チグハグすぎるって! スワローズにまさかの3連敗で借金1。

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7月24日(土曜日)

スワローズ 3−1 タイガース

日本でのデビュー戦を7回無失点やったホッジスは、この日も7回3失点と及第点。でも、打線が応えられず来日初敗戦。チグハグです。勝率5割に逆戻り。

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7月23日(金曜日)

スワローズ 2−1 タイガース

井川は8回を10安打されながらも10奪三振で1失点。その力投に打線は応えられず。チグハグです。貯金1。

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7月21日(水曜日)

タイガース 7−4 ベイスターズ

2点ビハインドの7回表、2死無走者から金本の22号3ランなどで一挙5点。金沢は今季初勝利。チームはベイスターズ戦で初のカード勝ち越し。貯金2。

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7月20日(火曜日)

ベイスターズ 5−0 タイガース

前夜、ようやく三浦を捉えたちゅーのに、この日はマレン以下に完封リレー。貯金1。

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7月19日(月曜日)

タイガース 5−1 ベイスターズ

またこの日も「同じピッチャーになんで毎度毎度やられるのか」と書かなアカンなァ、なんて考えていたら、8回表、先頭の今岡が起死回生の18号同点弾。赤星が2ベースで続いて、片岡が勝ち越しタイムリー。桧山がトドメの2ラン。3年間コケにされ続けられてきた天敵・三浦をついに粉砕! 福原も勝ちこそつかなかったモノの6回を8奪三振1失点と好投。6回無死1、3塁での3連続三振は圧巻でした。3連勝で貯金2。

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7月18日(日曜日)

タイガース 2−1 ドラゴンズ

前夜とは打って変わっての投手戦。両軍タコヤキ状態(0−0)で迎えた7回裏、それまで2安打に押さえられていた野口から、この回先頭の桧山が右中間に叩き込んで、更に葛城のタイムリー。下柳がのらりくらりと本領発揮で7勝目。最後はウィリアムスが冷や冷やながらも1点に押さえて、貯金1。この3連戦、なんとか勝ち越して、ドラゴンズとの差は4.5ゲームに。

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7月17日(土曜日)

タイガース 15−1 ドラゴンズ

前夜のウップンを晴らすかのように、18安打15点の猛攻で快勝。赤星5安打、アリアス20号。来日初登板初先発の新外国人投手ホッジスは大量点に守られて7回を4安打無失点で初勝利(ついでに初安打も記録)。勝率5割

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7月16日(金曜日)

ドラゴンズ 4−3 タイガース

井川の初回3失点がすべてやったなァ。山本昌に今季5敗目。同じピッチャーになんで毎度毎度やられるのか。学習能力ゆうもんが無いんか!? 借金1。

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7月8日(木曜日)

カープ 4−2 タイガース

先発・井川は6回2失点。3回以降は1安打ピッチングだっただけに、もうちょい投げさせてもよかったんちゃうん? 片岡の先発復帰初打席ホームランと金本の4試合連続21号で2−2として迎えた8回表、2死1塁で矢野が左中間を破るツーベース。1塁から金本、長駆生還かと思ったら……ホーム憤死! その裏、安藤→ウィリアムスのアテネ五輪代表リレーが2点取られて、前半戦最後の試合を飾れず。37勝37敗、勝率5割、3位、首位ドラゴンズとは5.5ゲーム差で折り返し。ちなみに、去年のこの日(2003年7月8日)はマジック49が点灯した日でした。去年の今頃は毎日が楽しくて楽しくてしかたなかったのになァ(遠い目)

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7月7日(水曜日)

カープ 12−3 タイガース

ハーラー・トップを走る福原が2回7失点と大乱調。金本の3試合連続20号も空砲。貯金1。

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7月6日(火曜日)

タイガース 4−2 カープ

金本が初回のライト犠飛と3回の19号3ランで全打点を叩き出し、下柳→金沢→マイヤーズ→安藤→ウィリアムスのリレーで逃げ切り。下柳は5連勝で6勝目。貯金2。

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7月4日(日曜日)

スワローズ 3−2 タイガース

9回裏2死3塁、アテネ五輪で安藤&ウィリアムスが抜ける穴を埋めるべく補強した新外国人投手マイヤーズがラミレスにサヨナラ打を浴びて、初登板初敗戦。逆にスワローズの新外国人投手ゴンザレスが2試合目の登板で初勝利。先発の杉山は久々に好投しとったんやけどなァ。5連勝の壁は厚いにゃ〜。貯金1。

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7月3日(土曜日)

タイガース 6−3 スワローズ

6回まで7安打を浴びながらも7奪三振、1失点に押さえていた井川の力投に打線が応えた7回表。1死満塁から葛城の犠牲フライでまず同点。桧山のタイムリーで勝ち越して、アリアス19号3ランでダメ押し。井川7勝目。今季3度目の4連勝で貯金2。首位ドラゴンズ3連敗で3.5ゲーム差!

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7月1日(木曜日)

タイガース 11−0 ジャイアンツ

福原、5月22日以来の8勝目は、じつに4年ぶりの完封勝利! 打線も初回の関本のタイムリー・ツーベースを皮切りに19安打11得点の猛攻! しかも先発全員安打! しかもしかも、福原以外は全員マルチ安打! チームは5月29日以来の貯金でジャイアンツと入れ替わって2位浮上!!

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