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6月30日(水曜日)

タイガース 6−5 ジャイアンツ

3回表が終わった時点で4点差つけられ、木佐貫も調子良さそうやし。今夜はアカンな、と思ったけど、3回裏に今岡のタイムリーでワンチャンスをモノにし、6回の集中打で同点。すぐにまた突き放されたけど、それも追いついて、5−5で迎えた9回裏。1死1・2塁で金本がセンター前にサヨナラ打。これで、4月、5月に続いて6月も勝率5割で終了。

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6月29日(火曜日)

タイガース 8−5 ジャイアンツ

杉山は2回までで7四死球と制球ボロボロ。それでも3点しか取られへんかったんやから、ジャイアンツの拙攻に感謝せな。その拙攻の間に、うちは着々と得点を重ねて逆転勝ち。連続フルイニング出場を歴代単独2位の679試合に伸ばした金本と今岡が17号競演。先日(6/24)プロ初勝利を挙げたばかりの桟原が今度は初セーブ。借金1。

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6月27日(日曜日)

ドラゴンズ 4−0 タイガース

7回表無死満塁で「葛城レフトフライ→桧山タッチアップ本塁憤死」が痛すぎ。英智、奇跡のレーザービーム、敵ながらアッパレとしか言いようおまへんわ。その英智を含めドラゴンズの選手は各人がキチンと仕事できてるのに対し、うちは…… このへんが首位をヒタ走るチームとの差ですな。鉄人・衣笠に並ぶ歴代2位タイの678試合連続フルイニング出場を達成した金本も試合後はご機嫌ナナメ。今季10度目の完封負けで借金2。

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6月26日(土曜日)

ドラゴンズ 9−1 タイガース

ドラゴンズ・山本昌に、今岡の16号(自己新)ソロ1本だけに押さえ込まれ、連勝は4でストップ。逆にドラゴンズが5連勝。借金1でゲーム差も5.5に。18日にマリーンズからトレードで入団した立川が初先発で2安打と気を吐いたことだけが救い。

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6月24日(木曜日)

タイガース 8−2 カープ

藪が初回先頭打者・緒方の打球を右手に受け「右手第3指第4指間の裂傷」。前半戦の登板は絶望的だとか。この日は、16日のスワローズ戦で「内側側副靱帯損傷」したリガンが帰国しちゃったし、えらいこってす。その窮地を救ったのがルーキー桟原。1回1死からというスクランブル登板で、5回まで2点に押さえてプロ初勝利。打つ方では、初回の金本の逆転3ランと、1点差に詰め寄られた5回裏の関本の3ラン、この2発でフェリシアーノを粉砕。ゴールデン・ウィーク以来、今季2度目の4連勝で勝率5割に。

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6月23日(水曜日)

タイガース 5−2 カープ

初回、下柳がいきなりシーツに2ラン浴びたモノの、その裏、アリアス、矢野のタイムリーなどでアッサリ逆転。下柳は2回以降なんとか押さえて5勝目。2ヶ月ぶりの3連勝で借金1。

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6月22日(火曜日)

タイガース 8−7 カープ

打線がよく繋がって一時は4点差つけてたのに、杉山以下投手陣がポコポコ打たれまくって(被本塁打4本)、7回に追いつかれたり。それでも、なんとか8回裏、今岡のタイムリーで勝ち越して、最後はウィリアムスでようやく逃げ切り。借金2。

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6月20日(日曜日)

タイガース 7−3 ジャイアンツ

初回、内野安打で出た今岡を桧山の内野ゴロの間に返して、24イニング振りの得点。2回、赤星がチームとして5試合振りのタイムリー。3回にはヒットの葛城を置いて金本が、これもチーム5試合振りのホームラン。今岡を1番に戻して3番に葛城を入れる新打線がなんとか功を奏した。井川7回1失点で6勝目。借金3。首位ジャイアンツとは、それでも5ゲーム差。先は長いのォ。

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6月19日(土曜日)

ジャイアンツ 1−0 タイガース

延長11回裏、2死満塁、安藤が後藤にサヨナラ押し出し。2試合連続0−1で負け。打撃陣全員、金沢と福原に土下座せい! 3連敗、借金4で5位転落。

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6月18日(金曜日)

ジャイアンツ 1−0 タイガース

今季初先発の金沢を見殺し。初回1死満塁で矢野ゲッツー。2回の2死満塁も藤本左飛と、2回までで残塁6ですか、そうですか。ジャイアンツに今季初の完封勝ちをプレゼント。借金3。

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6月17日(木曜日)

スワローズ 4−1 タイガース

ベバリンの前に、内野ゴロの間に挙げた1点だけ。藪はリーグトップの6敗目(それでも防御率2位ってのが泣ける)。借金2。5割の壁は厚い……

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6月16日(水曜日)

タイガース 2−0 スワローズ

2安打で勝っちゃった♪ しかも、2点とも向こうにプレゼントしてもらった得点やし(燕投手陣は自責点0)。下柳が1ヶ月半ぶりに4勝目。リガンの故障で急きょマウンドに上がったモレルが来日初セーブ。これで借金1。ところで、この日は大阪ドームでの主催試合やったんたけど、満員のスタンド見てちょっと悲しくなったわ。バファローズの試合でもこんだけ入ってたら……

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6月15日(火曜日)

タイガース 8−3 スワローズ

モレル→ウィリアムス→リガンの”青い目リレー”に助けられ、杉山がようやくプロ初勝利。めでたやな、めでたやな。3回裏の4点は、なんか久しぶりに打線が繋がったような。”5番・矢野”も2ランを含む3打点で、岡田采配ドンピシャやったね。借金2。

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6月13日(日曜日)

ベイスターズ 7−2 タイガース

タイガース戦で給料稼ぐ男・三浦に、これで今季4連敗(通算では3年越しの7連敗)。福原もいよいよジリ貧か。借金3で、4位に後退。

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6月12日(土曜日)

タイガース 7−6 ベイスターズ

久々に登板の伊良部が3回までに6失点。ベイスターズ相手やし間違いなく負けや思たけど、なんかこの日は珍しく(笑)反抗しよった。3回裏に一挙5点入れて追いついて、8回に今岡が決勝15号。2番手以降のピッチャーもこの日は珍しく(笑)良かったし。借金2、一気に3位浮上!!

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6月9日(水曜日)

カープ 3−2 タイガース

初回の3失点、これがすべてやったな。特に3点目の押し出し死球が痛かった。その後、なんやかんやと無失点に押さえただけに、効いたわ。その先発・井川は肩の張りを訴えて5回で降板。ええ機会ちゅーたらアレやけど、この際1週間ぐらい休ませてもええんちゃう? 借金3、一気に最下位転落!!

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6月8日(火曜日)

タイガース 8−0 カープ

これまで藪が登板した8試合で全部合わせても7点しか得点できなかった打線が、ようやく打ってくれた。金本が14号ソロを含む3安打、桧山が6号ソロを含む4安打、葛城が移籍後初スタメン・初ホームラン(2ラン)と、アリアスを欠いた新打線の4〜6番がフル稼働。藪は2年ぶりの完封勝利で3勝目。連敗は3でストップ。借金2で、4位に浮上。

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6月5日(土曜日)

ベイスターズ 8−5 タイガース

赤星を先発からハズし、代わりに1番に起用した上坂が3得点と、この用兵は功を奏したんやけどなァ。下柳が1回裏いきなり5失点。それを今岡の3ランで追いついたと思ったら、9回裏、リガンが鈴木尚にサヨナラ被弾(しかも、鈴木尚は今季初ホーマー)。4カード連続負け越し、今季最悪の借金3で5位転落。

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6月4日(金曜日)

ベイスターズ 3−2 タイガース

7回を9奪三振の力投で多村のソロによる1点に押さえていた杉山のプロ初勝利を、またも安藤が消しよった。多村に同点弾、種田に決勝弾。安藤よ、お前の給料の半分、杉山にくれてやれ! つうか、その程度のピッチングしかようさらさんくせに、給料が安いとかゴネるな、ちゅーねん!! 4月15日以来の借金2。

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6月3日(木曜日)

スワローズ 5−2 タイガース

井川が良ければ福原がアカンか。うまいこといけへんもんやなァ。ま、どっちもアカンよりはマシやけど。それにしても、スワローズのルーキー・川島に8回零封とは情けない。借金1に逆戻り。

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6月2日(水曜日)

タイガース 6−0 スワローズ

エースが完封で勝率5割に戻した! 井川は本調子にはまだまだやと思うけど、よう踏ん張った。やっぱり、前の登板で悪いなりに”勝ち”が付いたんが大きかったみたいやね。打つ方は、この日も毎回安打で先発野手全員安打、それで得点は初回の4点と8回のアリアスの2ランのみっちゅーんは、ちょっと首傾げるけど。矢野が2試合連続の猛打賞(この日は4安打)で、こっちは完全に調子を取り戻したかな。首位との差は2.5ゲーム差、最低でもこのラインを死守して、最後には先頭でゴールしていただきたいもんです。

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6月1日(火曜日)

スワローズ 5−2 タイガース

毎回安打! 先発野手全員安打! 14安打の猛攻!! ……でも、たった2得点!!! もう好きにしてっ!!!! 4連敗で、4月29日以来の借金1。ふぃ〜ん(←泣き声)

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