8月31日(火曜日)
ブルーウェーブ 12−4 バファローズ
「前半:好投→中盤:壊滅」ってパターンを繰り返していた具台晟、この日は初回に2点を献上することで、あとは逆にスイスイいけました。ま、それもこれも打線が爆発してくれたおかげやけど。借金28。
8月29日(日曜日)
ファイターズ 8−1 ブルーウェーブ
アテネで右足首ねん挫した谷、全治3〜4週間で今季の出場はほぼ絶望ですと。あ〜あ。試合の方も、金田が早々と撃沈して、打線も金村の前に4安打で完敗。ホンマ、フンダリケッタリです(泣) 借金29。
8月28日(土曜日)
ブルーウェーブ 9−5 ファイターズ
1点を追う4回表、いつの間にか1軍に上がってた肥田のスクイズで同点にすると、ファイターズ守備陣の拙守に助けられて一気に逆転。川越が6勝目。借金28。
8月25日(水曜日)
ホークス 2−1 ブルーウェーブ
連夜の1−2敗戦。ピッチャーが良い日は打線がアカン。打線が良い日はピッチャー壊滅。ま、そやから断トツの最下位なんやけど(泣) 今季最悪、借金29。
8月24日(火曜日)
ホークス 2−1 ブルーウェーブ
具台晟の”いきなり崩れる病”もこの日は2失点止まりで上出来やったのに…… 打線が倉野→三瀬の前に4安打。それに加えて、アテネ五輪の準決勝(オーストラリア戦)で谷が右足首ねん挫。村松も17日のキューバ戦で肉離れをおこしてたらしく、もうフンダリケッタリ。借金28。
8月22日(日曜日)
ブルーウェーブ 9−4 ライオンズ
3回3失点の金田の後を受けた徳元が好投。あとは細かく繋いで逆転勝ち。迎が今季初ホームラン、徳元も初勝利。借金27。
8月21日(土曜日)
ライオンズ 7−2 ブルーウェーブ
7回まで1安打ピッチングの川越が8回に炎上。なんか具台晟の”いきなり崩れる病”が伝染したみたい。借金28。
8月17日(火曜日)
バファローズ 5−3 ブルーウェーブ
具台晟は前半好投するも一気に崩れるいつものパターン。6回まで1安打ピッチングやったのに、7回裏に一挙5失点。それも四球連発で崩れるんやから始末が悪い。借金27。
8月15日(日曜日)
ブルーウェーブ 9−3 マリーンズ
2回表、3四死球のサービスが効いて4得点。終盤にも後藤の1号ソロなどで着々と加点して、7月16〜17日以来の連勝。本柳が6勝目。借金26。
8月14日(土曜日)
ブルーウェーブ 3−1 マリーンズ
金田が8回を4安打1失点で、ようやく2勝目。借金27。
8月13日(金曜日)
マリーンズ 16−2 ブルーウェーブ
だ〜か〜ら〜、なんで谷中を使うのよ。案の定、3回1/3で7失点。そ〜れ〜か〜ら〜、なんで2番手に小林なのよ。2回2/3で5失点。これで今季20度目ですって、二桁失点。もう知らんわ! 借金は膨らむ一方、28。
8月12日(木曜日)
ファイターズ 11−4 ブルーウェーブ
7回以降に8失点。川越を引っ張りすぎたか。そやけど、代わりのピッチャー、ロクなんおらんしなァ。借金27。
8月11日(水曜日)
ブルーウェーブ 7−4 ファイターズ
序盤にチャチャっと7点取って、逃げ切り。歌藤はまた1回もたんかったけど、2番手・相木が9回2死まで3失点にまとめ、連敗は7でストップ。借金26。
8月10日(火曜日)
ファイターズ 7−1 ブルーウェーブ
具台晟は4回まで安定したピッチングを見せてたのに、5回表、塩崎のエラーがキッカケで一気に崩壊。チームも今季最悪の7連敗で、崩壊を遥かに通り越した状態。借金27。
8月9日(月曜日)
ファイターズ 9−3 ブルーウェーブ
前回、アっと驚く好投を見せた徳元が、この日はボロボロ。2度目の6連敗で借金26。
8月8日(日曜日)
ホークス 9−3 ブルーウェーブ
初先発のルーキー・松村が1回もたず。一緒や、誰が投げても。5連敗で借金25。
8月7日(土曜日)
ホークス 8−5 ブルーウェーブ
このところ中盤までは試合になってるのに、終わってみれば完敗やった、って試合ばっかり。その中にあってオーティズが密かに23号。打率も3割越えてるし。4連敗で借金24。
8月6日(金曜日)
ホークス 14−5 ブルーウェーブ
金田以下の投手陣が被安打23で借金も23に。どこまでふくれあがるのか、この借金地獄は!
8月4日(水曜日)
ライオンズ 7−2 ブルーウェーブ
アテネ五輪で谷&村松を欠く打線は三井の前に為すすべもなく今季初勝利をプレゼント。借金22。
8月3日(火曜日)
ライオンズ 5−3 ブルーウェーブ
5回まで1失点の具台晟は6回、カブレラと中島のソロ2本であっさり同点に追いつかれると、二死無走者から四球連発で降板。代わった戸叶が満塁から赤田に押し出しで負け越し点を献上。借金21。
8月2日(月曜日)
ブルーウェーブ 3−1 ライオンズ
なんとまあ、今季初先発の徳元がライオンズの……ちゅーか、日本のエース・松坂と互角に投げ合って、7回を3安打無失点の大々好投。これが延長12回、竜太郎の決勝タイムリーを導き出した。泣かせるで、徳元。借金20。
8月1日(日曜日)
バファローズ 10−2 ブルーウェーブ
歌藤が初回、大西の満塁弾などで6失点。話にならんわ。チームは6連敗で借金21。