7月30日(金曜日)
バファローズ 7−2 ブルーウェーブ
5連敗の後ひとつ勝ってまた5連敗で、ついに借金20。
7月28日(水曜日)
マリーンズ 13−9 ブルーウェーブ
投手陣が11回を1点(9回までなら0点)に押さえても負けた次の日、打線が9点取っても勝てない。どこまで弱いねん、このチームは! 借金19。
7月27日(火曜日)
マリーンズ 1−0 ブルーウェーブ
8回途中まで2安打無四球の金田を見殺し。延長11回、3番手・山口が李に決勝弾を浴びてジ・エンド。借金18。
7月26日(月曜日)
マリーンズ 9−5 ブルーウェーブ
ソロ、3ラン、2ランと打撃練習並に打ち込まれて、フィリップス、初回1死しか取れずに轟沈。借金17。
7月25日(日曜日)
ファイターズ 8−5 ブルーウェーブ
久々先発の歌藤をなぜ3回途中で替えらにゃならんの? いちおう無失点に押さえてたのに。どうせ負けるんなら、もうちょい投げさしゃいいのに。借金16。
7月24日(土曜日)
ブルーウェーブ 6−4 ファイターズ
具台晟の力投で連敗ストップ。山口13セーブ目。オーティズ20号。借金15。
7月23日(金曜日)
ファイターズ 6−0 ブルーウェーブ
2試合連続完封負け。5連敗で、今季最多の借金16。
7月21日(水曜日)
ホークス 6−0 ブルーウェーブ
本柳9敗目。今季3度目の4連敗で借金15。
7月20日(火曜日)
ホークス 5−3 ブルーウェーブ
また松中とズレータかい! もうこいつら全部敬遠せい! 借金14。
7月19日(月曜日)
ホークス 10−1 ブルーウェーブ
打たれだしたら止まらない青波投手陣。松中、ズレータに2本ずつ献上。打線は打線で、谷の14号ソロ1本きり。コレがなければ和田にノーヒット・ノーランされてるところ。ああ、もう、情けない! 借金13。
7月18日(日曜日)
ライオンズ 13−8 ブルーウェーブ
2試合連続サヨナラ勝ちの勢いで、この日も初回に3得点。しかし……ここまででした。マック鈴木、谷中、小林の使えないトリオが集中砲火浴びて、借金12。
7月17日(土曜日)
ブルーウェーブ − ライオンズ
2試合続けて延長10回。前夜、サヨナラ押し出しを選んだ塩谷が、この日はサヨナラ本塁打。今年はおろか、来年の分まで運を使い果たしたんとちゃうやろな、塩谷。借金11。
7月16日(金曜日)
ブルーウェーブ 2−1 ライオンズ
川越−西口の息詰まる投手戦。共に2番手投手に代わった10回の攻防が明暗を分けましたな。10回表、うちの山口は四球みっつで2死満塁の大ピンチ。ここで佐藤をなんとか二ゴロに討ち取って、その裏。ライオンズ2番手星野から、今度はうちが無死満塁の大チャンス! しかし、ここでブラウン・遊飛、谷・三ゴロ。お前らそれでもクリーンアップか! と応援する腕がワナワナ震えだした矢先に、塩谷・押し出しでサヨナラ勝ち。こんな勝ちでも勝ちは勝ち!! 借金12。
7月8日(木曜日)
ブルーウェーブ 5−2 マリーンズ
具台晟が4安打2失点12奪三振、4回以降はノーヒット・ピッチングの力投で、復帰後2連勝。これが来日初完投勝利やったと聞いて、ちょっとビックリ。村松&平野のシャクレ・コンビが5号競演、早川が4安打。チームは33勝46敗の借金13で前半戦終了。首位とは15.5ゲーム差とひっくり返すには絶望的なほど離されたけど、プレーオフ進出権を得られる3位とは4ゲーム差。まだなんとかなる……と思う……思いたい……思わせて〜(懇願泣)
7月7日(水曜日)
ブルーウェーブ 15−3 マリーンズ
谷4安打、村松3安打、オーティズ18号など19安打で15得点。大量点に援護されて、金田が今季初勝利。借金14。
7月6日(火曜日)
マリーンズ 2−0 ブルーウェーブ
川越の好投むなしくマリーンズに完敗。今季最多の借金15。
7月4日(日曜日)
バファローズ 5−4 ブルーウェーブ
スタンドではライブドア・堀江社長が観戦、試合終了後にはバファローズ・梨田監督以下コーチ、選手全員がグラウンドを行進と、異様な雰囲気の中、始まり終わった前半戦最後の大阪ドーム公式戦。ソレはソレとして、この3連戦、すべて1点差試合で1勝2敗。ミスさえなければ3連勝できてたのになァ。はァ〜(ため息) 借金14。
7月3日(土曜日)
バファローズ 5−4 ブルーウェーブ
10回裏無死満塁で、ライトの佐竹を1・2塁間に守らせる奇策に打って出た井原監督。なんか、『ドカベン』見てるみたい(笑) ここで川口ファースト・ゴロで「おおっ」と思ったのも束の間、続くマリオがファーストの頭を越すサヨナラ・タイムリー。事実はマンガのようにはいきませんでした。とほほ…… 6回以降、高木→カラスコにノーヒットに押さえられたんが痛かった。借金13。
7月2日(金曜日)
ブルーウェーブ 6−5 バファローズ
延長11回2死3塁で2番・塩崎がセンター前へ決勝打。塩崎はこの試合、4安打4打点。3番・ブラウンが15号ソロを含む2打点やから、2・3番で全打点を叩き出したことに。しかし、この日の立て役者は、11安打13四死球で5点しか取れなかったバファローズ打線でしょう。うちもたいがい拙攻が目立つチームですが、この日の牛さんはうち以上でした。この両チームが合併したら、いったいどうなるんでしょ。借金12。
7月1日(木曜日)
ブルーウェーブ 10−1 ホークス
井原監督とアレをナニしてずっと干されていた具台晟が2ヶ月ぶりの登板で今季初勝利。8回を3安打1失点。打線は、6連勝中やった和田を序盤から打ち込んで、初回4点、2回3点と具様を援護。借金13。