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3月31日(金曜日)

[野球]

セ・リーグ開幕

タイガースの開幕投手は5年連続で井川。散髪したてで妙にサワヤカな井川クンだったのですが、ラミレスの1発からガタガタっと崩れて、スワローズの古田青年監督に初勝利を献上したのでした。けどまァ、同じように開幕戦を井川で落とした昨年と3年前はいずれもリーグ制覇を成し遂げたという心強い(?)データもあります。今年こそは日本一に、そしてアジア・チャンピオンに、期待しておりますわよ。

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3月30日(木曜日)

[野球]

男前ルーキー、初先発・初勝利

バファローズの超男前ルーキー平野佳がイーグルス戦でプロ入り初先発。毎回のようにランナーを背負いながらも6イニングを無失点に押さえ、見事に初勝利を飾りました! 新聞によりますと(ウィークエンダー風)「清原はカリスマ・ホストの零士に似とる、と可愛がっている」そうです。う〜ん、なんかアブナイなァ(笑)

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3月26日(日曜日)

[お出かけ]

日本橋〜おたくの殿堂

一部で話題の”おたくの殿堂”を覗いてきました。チラシには「今までにない、コアなファンから、子供、女性、誰もが楽しめるショップが完成!」なんて謳われてたので、期待してたんですが……、蓋を開けてみると、ごくごくフツーのホビー・ショップやったので、ちょっと拍子抜け。少なくとも「コアなファン」が楽しめるようなお店じゃないことは断言できます。これなら、ジャングルとかまんだらけとかの方がよっぽどコアやぞ。子供や女性が楽しめるともちょっと思いがたいしなァ。

竹内義和プロデュースってのが売りらしいけど、竹内さんって「おたく」を実践する人じゃなくって「おたく」を研究する側の人でしょ。例えれば、料理評論家がラーメン屋を仕切るようなもん。演芸評論家が漫才するようなもん。映画評論家が映画を(以下、略) まァ、実際に竹内さんがどこまで口を挟んでいるのか(挟めているのか)知らないけれど、とにかく今のままじゃ、”おたくの殿堂”って名称は名前倒れになること必至、と思うのですが、いかがでしょう?(って、誰に聞いとんねん)

おたくの殿堂の看板の画像です。

話は変わりますが、久しぶりに訪れた日本橋にはメイド・リフレのお店が増殖してました。なんだかなァ……

日本橋のメイド・リフレの看板の画像です。 日本橋のメイド・リフレの看板の画像です。 日本橋のメイド・リフレの看板の画像です。


[呑み喰い]

ポミエ(日本橋)
  • 玉子トーストサンドイッチ

ようやく今年の初ポミエ。3月一杯までの限定メニュー鍋焼きうどんに目がいったのですが、時間が中途半端で(16時半)あんましお腹も減ってなかったし、中途半端に暑かったりもしたので、おとなしく喫茶メニューにしてみました。たとえ軽食といえども、玉子の絶妙なふんわり感は変わらず。


[ライヴ]

平和ラッパな夜

PEACE BAR(長堀橋)

今夜はヨシローバンドのライヴ。長堀橋の PEACE BAR にて。ドリンク1000円分付きでチャージ3000円だったのですが、ドリンクチケットが「500、200、100、100、100」と分かれていて、料金分だけドリンクやフードと交換ってシステム。余ったチケットに現金上乗せもできるので、ソフトドリンクしか飲めない人でも割高感あんまり感じないでしょうね。なかなか小粋なシステムやなァ、と思いました。

ヨシローさんは相変わらず神々しいまでのスーパー・ギタリストぶりを発揮。特等席に座れたので、今夜はドラムの太田さん、ベースの永井さんのプレイもじっくり拝見することができて嬉しゅうございました。サイケデリック定食は相変わらずの下手ウマ(失礼)でオモロかったし、山下さんはロックバンドに挟まれてたせいもあるのか、いつにも増してソウルフルな感じでした。お店の雰囲気とも相まって、楽しい一夜でございました。

サイケデリック定食の画像です。 サイケデリック定食の画像です。

山下卓也さんの画像です。 山下卓也さんの画像です。

ヨシローバンドの画像です。 ヨシローさんの画像です。 太田さんの画像です。 永井さんの画像です。

ヨシローさん&卓ちゃんの画像です。

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3月25日(土曜日)

[野球]

パ・リーグ開幕

WBC効果もあってか、どの球場も前年に比べてお客さんの入りはかなり良かったようです。嬉しいこっちゃ。中村新体制のバファローズは5―2でライオンズに快勝。とりあえず、首位です(笑)

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3月23日(木曜日)

[風噂聞書]

【祝春】おやぢたちがまた来る

19日に発表された出演者リストに載っていなかったので「今年はアカンのか?」と勝手に心配していたペーソスさんですが、7日の出演が決まったようです。めでたい、めでたい。これで、去年の11月に発売されたものの、「買うならライヴで!」と決めていたニューアルバム『おやぢいらんかぇ〜』もようやく買うことができそうです。めでたい、めでたい。あとは、去年のように、春一に便乗した「怒涛の関西ツアー2006」が行われるのかどうか、不惑おやぢたちの動向に目が離せないみやこさんなのでありました。

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3月19日(日曜日)

[風噂聞書]

福の種を蒔こう♪

祝春一番の出演者(の第1弾)が春一番 Staff Pageで発表されました。あれ? 宮里ひろしさん、5日の出演になってる!? 4日に出るって聞いてたのになァ。夜、”Heaven HiLL”で見せてもらった手書きのリストでも5日のところに名前が書かれていて、ひろっさんも首ひねってました。まァ、どうせ、ひろっさんは出番のない日も観にいかはるやろうから、いつでもいいっちゃいいんでしょうけど(笑) わたしもモチロン4日間フル参戦しますわよ〜♥

さて、今年の春一番で最大の楽しみはといえば、なんといっても小川美潮さん! しかも、ウズマキマズウ(5日)、渋谷毅オーケストラ(6日)と2日連チャンで観ることができるんですから、もう、たまりませんわ。チャクラ時代からずっとファンやったし、先日の渋谷さんとの神戸・京都ライヴも見逃してたので、ホンマ嬉しい♪ めっちゃ楽しみ♪ 服部緑地に福の種をいっぱい蒔いてくださいな♪♪


[ライヴ]

光玄

Heaven HiLL(堂山)

光玄さんはこれまで春一やらアベちゃんのイベントやらで何度か観てるものの、たっぷり聴くのは初めて。去年の12月11日の日記の「飛びちる雲子」ライヴ・レポで「この人のソロ・ライヴを観るのが来年の宿題」って書いたのが実現したわけです。で、わかったこと。光玄さんのギターやハーモニカのスタイルって、けっこうニール・ヤングっぽいんですね。ご本人やファンの方からすれば「なにを今さら」ってところでしょうが、光玄初心者のわたしからすれば「大発見」なのでした。

大発見といえば、光玄さん、AZUMIさんの物真似が上手い! ってのも「大発見」でした(笑) それと光玄さん、なんか親不知が痛むらしくて、明日、歯医者さんで抜いてもらうって仰ってました。ちょっとビビってる様子がかわいかったです(笑) あと、せっかくCDを4種類も持ってきてはったのに1枚も買えなかったのが残念でした。……お金があんまりなかったもんで(汗)

光玄さんの画像です。 光玄さんの画像です。

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3月14日(火曜日)

[お出かけ]

天満の天神さんで繁昌亭の工事進捗状況を視察する

今夜は天一で宮里ひろしライヴなので、その前にちょこっと天神さんに寄って、繁昌亭の工事進捗状況を視察。……って、あたしゃ、ナニモン?(笑) 柵の間から覗き見したところ、工事はまだ基礎の基礎って感じ。ホンマに8月オープンできるんか? そのあと、境内を散策してたら白いモノがチラホラと。「お、雪か!?」と思う間もなく、ちょっとした吹雪状態に。おいおい、3月やで、もう春やで。いつものわたしなら「雪の中の美女」なんて身の程知らずな写真を撮るチャ〜ンス! と喜ぶところなのですが、今日はデジカメ持ってくるのん忘れたので、ただただメーワクなだけの春の雪なのでした(笑)


[呑み喰い]

epice(天三)
  • チキンのケイジャン丼

ライヴ前にエピスで腹ごしらえ。ここへライヴや落語会以外でフツーに飲み食いしにきたのは初めて。店に入るとひろっさんの『庄内町』が流れていたので、ちょっと感動。先日のイベントの写真やビデオを見せてもらいながら、前から食べたいと思ってたチキンのケイジャン丼をいただきました。めっちゃ辛かったけど、めっちゃおいしかったよン♪


[ライヴ]

宮里ひろし

無花果(天一)

今年2発目の宮里ひろしライヴは、宮村群時さんとヒリコさんがやってらっしゃる無花果にて。前回のライヴは最後の方しか観られなかったので、丸々たっぷりなソロライヴは今年初、去年の11月以来4ヶ月ぶりでした。それに、今回はさかもっちゃんも復活! 久々に「ちっちゃいトリオ」を堪能できましたよォ♪

ひろっさん、これまでCD収録曲を序盤に歌うことは滅多になかったんですが、今夜はいきなり『庄内町』〜『この青空に』でスタート。途中に桝井耕一郎さんの3曲を挟み(桝井さんはこのご近所で事務所を構えてはるそうです)、後半には『若いめおと』や『ポケットラブ』など珍しい曲も聴けました。前回のライヴで聴きそこねた新曲『オバァ』(仮題)もようやく聴くことができて嬉しかったです。

珍しいと言えば、本編最後の『へろへろ』んとき、ひろっさんがギターの弦を切るのん初目撃。最前列にグンGさんが連れてきた若いお嬢さんが2人も座っていたので、ひろっさん、いつになく力が入っていたのでしょう(笑)

大まかなセットリストは以下のとおり。例によって順番バラバラ、抜けてる曲があったらゴメンナサイです。

  • 庄内町
  • この青空に
  • 謎の女B
  • ケアレス・ラブ
  • テネシーワルツ
  • 最終列車
  • 鉱夫の祈り
  • 短い手紙
  • ラーメン屋さん
  • ひとつはなあに
  • 寂しい夜に
  • 君のそばに僕がいる
  • ろくな奴はいない
  • 両手
  • 若いめおと
  • 大阪
  • ポケットラブ
  • オバァ
  • がじゅまるの木の下で
  • ブラックコーヒー
  • Heaven HiLLにて(唄:坂本ふみや)
  • へろへろ
  • 素敵と云われたい(アンコール)

[呑み喰い]

epice(天三)

ライヴ後、桝井さんやQちゃんや他のお客さんたちとふたたびエピスへ。時間がなかったのでビール一杯分しか居られへんかったけど、楽しゅうございました。

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3月12日(日曜日)

[ライヴ]

epice presents ★spicy night vol:1★

Vi-code(中津)

先週は「ロック食堂まつり」で、今週は「epiceまつり」。少し遅れちゃって、会場に到着したときには最初のバンドの途中。その時点で既に満員に近い状態だったのですが、運良く最前列の席で観ることができました。

出演者のほとんどが初見やったんですが、ソウル風あり、ザディゴ風あり、爽やかポップス風あり、ハードロック風あり、と音楽性は見事なぐらいバラバラ。共通してるのは、みんなめっちゃカッコよかったってところ。特に、xerxes(クセルクセスと読むのだそーです)はジャズ風のヴォーカルとキーボードのコラボがめっちゃ気持ちよくって、また観てみたい気が。

ディナリの画像です。 xerxesの画像です。 xerxesの画像です。 キヨタツトムの画像です。 Neoの画像です。

カポエラも中島らもさんの『超老伝』で知識としては頭に入ってたけど、見るのん初めて。女の子が逆立ちするとき、Tシャツがまくれてブラが見えるんやないかと、ちょっとハラハラ(笑) 足のさばき方がダンスっぽくて、めっちゃオモロイねんけど、アレにやられたら五臓六腑に染み渡るんやろな(←言葉の使い方、完璧に間違うてるし)。

初めてといえば、タケQのバンド・ヴァージョン観るのも初めてでした。前半は、タケちゃん、Qちゃんに、森トシキさん(ギター)、塩崎晴基さん(カホン)の SWAMPER'S オリジナル・メンバーで『Say a Play』、『愛しのメキシコ』、『Northern Rights』。森さん、あいかわらずカッコよすぎ! 塩崎さんは xerxes と SMB 以降の全バンドに参加で大人気。後半は、塩崎さんがドラムスに移り、○○さん(ベース)とライアン君(カホン)が加わって、『愛しい女よ』など。ライアン君は、タケちゃんがアメリカ旅行の際に知り合い、今は京都に住んでいるという男の子で、若干16歳! そのうえ、めっちゃかわいいねん、またコレが。

Qちゃん&タケちゃんの画像です。 タケちゃん&森さんの画像です。 タケちゃんの画像です。 SWAMPY TAKESHI & SWAMPER'Sの画像です。

最後は出演者全員で『ジョニー・B・グッド』をセッションして締め。あとで聞いた話によると、お客さん130人も入ってたって。次回もあるなら、今度はエピスのおいしい料理付きで頼んます。

アミーゴ&てっちゃんの画像です。 てっちゃんの画像です。

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3月11日(土曜日)

[呑み喰い]

e-maid(日本橋)
  • ガーリックトースト
  • マシュマロロイヤルミルクティ

マシュマロロイヤルミルクティはホワイトデー限定メニュー。同じくホワイトデーの特別イベントで「お嬢様当館メイド服着用チェキサービス」なんてのもあって、こっちも心が揺れたのですが、かろうじて思いとどまりました(笑)


[お出かけ]

堂山で路頭に迷う

レインドッグスで友部正人さんが出演されるライヴを観るつもりだったのですが、開演時間を勘違いしていて(18時開始なのに19時からと勝手に思ってた)、現地に着いたときには既に1時間も経過してるし。ふい〜ん。半分だけ観るのに4500円はさすがにキツいので、断念。それじゃあ、JOKEで一杯やろうと思ったら、まだ開いてないし。ふい〜ん、ふい〜ん。で、けっきょく、チャリンコ転がすヒデマロさんと遭遇したり、大西ユカリと新世界ライヴ@バナナホールで踊り狂ってるであろうた〜みちゃんにワンギリTELを仕込んだりしつつ、天国へ向かったのでした。

バナナホール玄関に飾られた花輪の画像です。


[呑み喰い]

Heaven HiLL(堂山)

土曜日やし、時間も早いし、ヒマなんやろなと思いながらお店に入ると栄さんと樋原さんがいらっしゃってました。樋原さんとはめっちゃ久しぶり。しばらく3人+マスターでまったりウダウダ飲んでたら、新規のお客さんが相次いでお見えになったので、一同ビックリ、マスターにんまり。一人目は去年の春一で宮里ひろしを知り、いつか来ようと思っていたという京都のおじさん。二人目も京都の人で、たまたま来店したらマスターが宮里ひろしやったので驚いてはった音楽好きなお姉さん。三人目も、たまたま前を通りがかってフラっと入ってみたってお兄さん。

しばらくしたら、た〜みちゃんからTEL。大西ユカリと新世界のライヴ、いま終わったとのこと。天国を抜け出してバナナ前まで挨拶しにいったんですが、コート羽織らずに外へ出たもんやから、さっぶい、さっぶい。背中がバ〜ンと開いた薄手のニットにミニスカというエロかわいいファッション(た〜みちゃん曰く、「えげつないファッション」)やったんで、ホンマ寒かったわ。で、そのまま、た〜みちゃん、たろうちゃんなど総勢8名様を天国に誘致(ってゆーか、拉致?)。Heaven HiLL 宣伝部秘書としての職務もちゃんと果たしたのでした(笑)


[呑み喰い]

轟屋(堂山)
  • 紅芋天ぷら
  • イカの天ぷら
  • 三枚肉のやわらか煮轟屋風あんかけ
  • 海ブドウ
  • ゴーヤーチャーハン
  • お刺身(なんのお刺身やったんやろ?)
  • その他、あれこれ

新世界ライヴ組が「腹へった。どこか案内せい」と言うので轟屋へ。終電まで沖縄料理で歓談。頼んだお料理はどれもおいしかったので、幸せでした。特にイカの天ぷらの幸せっぷりはかなりのモノでした。

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3月5日(日曜日)

[ライヴ]

第2回ザ・ロック食堂まつり

サンホール(アメリカ村)

今年も行ってきました、ロック食堂まつり。去年より規模縮小ってことでしたが、濃ゆさはぜ〜んぜん変わってませんでした。なにしろ、わたしがぜんぜん目立ってなかったのですから、その濃さもわかろうってなもんです(ホンマか?)。

16時半スタートで22時前に終了。なんかめっちゃテンポがよかったようです。総合司会は加古川の謎の男、モーリス白井戸氏。ソウルフル! ダンディ! ア〜ンド おちゃめ! この日のためにヤフオクで落札したというスーツがイカれて……じゃなくってェ、イカしてました。

モーリス白井戸氏の画像です。

以下、出演順に感想をば。


頭脳消防

今年はノッケから登場の頭脳消防。デヴィッド・ボウイの『Heroes』は「ヒーロー」というより「へ〜ろ〜」って感じでした(笑)

頭脳消防の画像です。


KOEI

司会の座をモーリス白井戸氏に奪われ、今年はイカ焼き補佐に降格されたそうです(笑) そういえば、KOEIさんを初めて観たのは去年のロック食堂まつりやったなァ。『なあ』は名曲やと思います。

KOEIさんの画像です。


ブラックレモン

初めて観ました。なかなかに70年代なロック・バンドでした。ギターの人は頭脳消防のメンバーのひとりによく似てました(笑)

ブラックレモンの画像です。


ながいよう with 杉本“Q”仁美

ながいさん、赤いメガネがかわいかった♪ Qちゃんとのコンビを観るのは初めてでしたが、フィドルやブルースハープが淡々と歌いあげるながいさんの唄とギターに馴染んで、ええ感じでした。淡々と歌うといえば、あの濃い空間の中で自分のスタイルを崩さないながいさん、やっぱり30年以上も歌い続けてる人は重みが違うなァ。休みの国の『追放の歌』、藤竜也&エディ藩の『横浜ホンキートンク・ブルース』、ジャマイカ民謡にKUROちゃんが詩をつけた『さらばジャマイカ』、最後はディランIIの『ガムをかんで』。

ながいようさんの画像です。 Qちゃんの画像です。 ながいさんとQちゃんの画像です。


ロッキンイチロー

歌もギターも「?」やったけど、熱さは伝わりました。きっと真面目な人なんやろな。ちょっと前のミナミを歌った曲はちょっとホロリとさせられました。

ロッキンイチローさんの画像です。


ヘンリー松山 with 平光成

ヘンリーさんのおかげで『Tomorrow Night』が「♪つまんない」としか聴きとれない耳になってしまいました(笑) 平さんとのコンビを観るのも初めてやったんですが、作りかけのギター(by モーリス白井戸氏)の音色が胸に染みたなァ。

ヘンリー松山さんの画像です。 平光成さんの画像です。 ヘンリーさんと平さんの画像です。


三井ぱんと大村はん

『加古川の男』が3曲も(しかも新作まであり!)聴けて幸せでした。しかし、なぜか、このときだけモーリス白井戸氏の司会がありませんでした。嫌われてるんやろか(笑) 来年はちゃんと三大はんも紹介してあげてください、白井戸さん!

三井ぱんと大村はんの画像です。 三井ぱんと大村はんの画像です。


ザ・たこさん

初めて観ました。もっとイロモノやと思てたんですが、音はめっちゃ王道やん。大阪ファンクのひとつの到達点といっても、けっして言い過ぎではないと思います。惚れました。

ザ・たこさんの画像です。 ザ・たこさんの画像です。


スティービーWADAグループ・フューチャーリング・イグチのオッサン

出番前に「今日もタクシー・ドライバーやりますよ」とWADAさん。1月29日の日記でこの曲が良かったと書いたのん、読んでくれたんかな。イグチさんはタバコ吸いながら登場。でも、あとでわざわざステージ降りて灰皿にタバコ消しにくるところが妙にかわいかったです(笑)

スティービーWADAグループの画像です。 WADAちゃんの画像です。


ボッサトレス

カオリーニョさんは「飛びちる雲子」のときと同じ、白黒チェックのスーツに七三分け。今日はガマンできずに「パタリロ!」と叫んでしまいました(笑) 前にも書いたような気がするけど、太田ピカリさんと東ともみさんのリズム隊が発するグルーヴ感は、なんでこんなに気持ちええんやろ。キーボード、トロンボーン、ピアニカを使い分ける中島徹さんの職人芸も堪能。ええもん見せてみらいましたわ。

東ともみさんの画像です。 中島徹さんの画像です。 カオリーニョ藤原さんと太田ピカリさんの画像です。


頭脳消防

で、トリは再び頭脳消防が登場。ロック食堂店主は上着を脱ぎ捨て筋肉モリモリの上半身(?)で最後を締めてくれました。→ 上半身裸になったことについて、二次会・三次会では非難ゴーゴーだったらしいです(笑)


その他、こまごまと。

オスボさんが来てたので一緒に最前列のテーブルに座りました。オスボさんは疲れてたのか、ライヴが始まるまでに飲みすぎてたのか、前半ほとんど寝てはりましたが、目が醒めてからはステージ前で踊りまくってました。

わたしたちの隣のテーブルにはモヒカンのおじさんやラヴ&ピースなお衣装をまとったお姉さんたちの一群。斜め後ろのテーブルには権三郎夫妻。前の方に濃い人、かたまりすぎ(笑) その向こうのドラム缶席には鎌倉研夫人のエミちゃんが。後ろの方ではタケちゃんやながいさんの彼女のお姿も。

ボッサトレスが始まった頃、いきなり加古川かまきり夫人た〜みちゃんが現れたのでビックリ。いきなり乳も揉まれました(おい!) 旦那のレイザーたろうラモンHGにも乳揉まれました(おいおい!) この変態夫婦が!! なんでも、お友だちの結婚披露宴の席からWADAちゃんの応援に駆けつけたらしいのですが、サンホールに着いたときにはWADAちゃんら出おわったあとやったとか。で、ボッサトレスのステージが終わる前に終電なくなる言うてソソクサと去っていきました。結局わたしの乳揉むためだけにわざわざサンホールへ来たようなもんですね。この変態夫婦が!!!

途中の抽選会では、VWのバスが当たりました(もちろんミニカーですよ)。Love&Peaceなペイント仕様のん。去年はなんにも当たらへんかったので、めっちゃ嬉しかった〜♪

物販コーナーで『グッバイ・ザ・ディラン II 歌が通り過ぎた街69/74』購入。ながいようさんと、たまたま居合わせた阿部登にサインしていただきました。ながいさんのサインは「な」の字が「寿」っぽく見える粋なモノ。アベちゃんのサインは……なんや、ようわからんモノでした(笑)


[呑み喰い]

サンホールにて
  • イカ松さんのイカ焼き

ライヴ中に1枚GET。ライヴ後にもう1枚GETしょう思てたんですが、めっちゃ売れたらしく、ライヴ終了前に早くも店じまいしてました。どうりでイカ松さん、やたらニコニコしてたはずやわ。

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