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6月28日(日曜日)

[野球]

【生観戦】バファローズ vs ゴールデンイーグルス

京セラドーム大阪(千代崎)

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Bs0001000023

繁昌亭で朝席(落茶会)→昼席(福笑師トリ)ハシゴするか、マザーポップコーンでみっちゃんさっちゃんのライヴ観るか、悩んだ挙げ句、野球を観にいったのでした(笑) 結果→行くんじゃなかった(苦笑) これで今年の観戦成績は、○○●○●●。3勝3敗の勝率5割。借金16も抱えてるチームの応援成績としては上々なんでしょーけど…… 嗚呼、やっぱり繁昌亭かライヴ行っときゃよかった(大苦笑)


[ライヴ]

天国唄あしび BIG4

Heaven HiLL(堂山)

先月は別のライヴに浮気したので、わたしにとっちゃ2ヶ月ぶりとなった唄あしび。初登場のドクトルミキさん、お馴染みの廣石さんにナベちゃん、みんなそれぞれの人生や生活を飾らず素直に唄う人たちで、これぞ唄あしびってメンバーだったんですが、今回の唄あしびはなんといってもこの人に尽きるでしょう。たゑちゃん! 謙遜して「BIG3+1」なんて言ってたけど、なんのなんの。なんか余裕もうかがえたし、あれだけできれば充分ジューブン。次はワンマンライヴかな(笑)

ドクトルミキさんの画像です。 ドクトルミキさんの画像です。

廣石さんの画像です。 廣石さんの画像です。

たゑちゃんの画像です。 たゑちゃんの画像です。 たゑちゃんの画像です。

ナベちゃんの画像です。 ナベちゃんの画像です。

su-yanのアルバム

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6月21日(日曜日)

[映画]

愛を読むひと

TOHOシネマズなんば(難波)

観おわったあとのヤルセナサ度は同じケイト・ウィンスレット主演の『レボリューショナリーロード』といい勝負。重くて、深くて、いいお天気の日曜のお昼に観るような映画じゃありません(笑) それと観おわったあと、こんなジョークを思いだしましたわ。ひとつの人格の中に「知的であること」と「誠実であること」と「ナチス的であること」は同居しないって小咄。

  • 「知的」で「誠実」な人は「ナチス的」でない。
  • 「知的」で「ナチス的」な人は「誠実」でない。
  • 「誠実」で「ナチス的」な人は「知的」でない。

う〜ん、奥が深いぞ(どこがや)


[ライヴ]

“あの頃”サウンドコンテスト

OCAT・ポンテ広場 ウイングステージ(湊町)

親父バンドコンテストみたいなのにマッスンが出るというので、ちょっと覗いてきました。あ、出るっていってもコンテストにエントリーしてるワケじゃなく、ゲストとしてですよ(笑) 「増田俊郎&游神」ってユニットで観るのは初めて。審査時間の繋ぎの30分ほどのステージでしたが、久しぶりにマッスンの唄を聴けて嬉しかったです。

増田俊郎&游神の画像です。 増田俊郎&游神の画像です。 増田俊郎&游神の画像です。


[ライヴ]

井上としなり

Heaven HiLL(堂山)

去年の2月以来、1年4ヶ月ぶりのとしなりさん天国ライヴ。今回はお酒飲むのんかなりセーブしてた(されてた?)みたいで、同じ曲を2回唄うってことはありませんでした(笑) ちょっと残念かも(爆) また今回は、お馴染みの『ぺろぺろ』(『へろへろ』のとしなりさんヴァージョンである『べろべろ』のR指定版)に加えて、『ラブソング』のカヴァーも。なにを唄ってもカッコいいとしなりさんでした。

としなりさんの画像です。 としなりさんの画像です。

  1. Deep River Blues
  2. 鯨の眠りかた
  3. The Entertainer〜自転車にのって
  4. 酒が飲みたい夜は
  5. ???
  6. Danny Boy
  7. Careless Love
  8. Georgia On My Mind
  9. サイレン
  10. ともしび(福耳)
  11. Route 66
  12. Hobo's Lullaby
  13. Blue Moon
  14. 十九の春
  15. ???(ジョン・ブラインの曲)
  16. Take The A Train
  17. へろへろ
  18. Day Dream
  19. Caravan
  20. Summer Time
  21. 流れ者
  22. Love Songs
  23. Ain't Misbehavin'
  24. Tennessee Waltz
  25. Garota De Ipanema
  26. 田舎を捨てて(Wild About My Lovin')

としなりさんの画像です。 としなりさんの画像です。

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6月14日(日曜日)

[野球]

【生観戦】バファローズ vs スワローズ

京セラドーム大阪(千代崎)

S200010110014
Bs10101050210

夜中にライヴ観たあと、よせばいいのにデーゲーム観戦。ホンマによしときゃよかったと後悔しても後の祭りなのでした。はァ……(ため息)


[ライヴ]

加那

Heaven HiLL(堂山)

  • 加那(唄と三線)

夜中にライヴ、昼間に野球、そして夜にまたライヴ。めっちゃハードな1日でした。けど、無理してでも行ってよかったと心の底から思えた素晴らしいライヴでした。加那ちゃん、カッコよすぎ〜♪

加那ちゃんの画像です。 加那ちゃんの画像です。 加那ちゃんの画像です。

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6月13日(土曜日)

[ライヴ]

エディ藩&ジョニー吉長「午前0:00のハプニング」

FUZZ(堺・三国ヶ丘)

開演が25時(!)なので、正確には14日なんやけど……、ま、とにかく最終電車で三国ヶ丘へ行ってきました。最終電車で帰宅することはあっても、最終電車でお出かけなんて何年ぶりやろ。で、最終電車に乗ってまで出かけた理由は…… エディ藩…… ただそれだけ。生で、目の前で、エディ藩が観られる、『横浜ホンキートンクブルース』が聴ける、ってんですからコリャ逃せないでしょ。逃しちゃイケナイでしょ。で、最終電車に乗って(しつこいな)、いそいそと出かけたのでした。

ライヴは予定どおり25時きっちりにスタート。けど、予定どおりだったのはそこまでだったようで、あとは事前に打ち合わせてたこととかコッパミジンに粉砕して、その場の空気で流れを創っていったようです。なぜそんなことになったのかというと……みんな酔っ払ってたってことでしょう(笑) ジョニーさんなんか見た目ベロベロやのに、叩く、唄う、喋る、ぜ〜んぶ絶好調(爆) それでも、やろうと思ってた曲はすべてやれたようで、このへんがこの道ウン十年の貫禄ってやつでしょうか。とにかく凄い不良ブルーズマンたちの凄いライヴを観させてもらいましたわ。

エディ藩の画像です。 エディ藩+ジョニー吉長の画像です。 渡辺サトルの画像です。 南角光児の画像です。 ジョニー吉長の画像です。 エディ藩+大王ruiの画像です。 ジョニー吉長+大王rui+MARIAの画像です。 エディ藩+ジョニー吉長+渡辺サトル+南角光児+大王ruiの画像です。 エディ藩+ジョニー吉長の画像です。

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6月7日(日曜日)

[映画]

インスタント沼

テアトル梅田(茶屋町)

初期の黒沢清っぽいところが鼻につきすぎって感もしましたが、アソクミを愛でる映画なので、ま、いいか(笑) あと、特筆すべきは相田翔子さんの女学生姿!(爆) ま、なんやかんや言いながらも、けっこう楽しめましたわ。


[ライヴ]

田口公人

Heaven HiLL(堂山)

スーヤンとタケQが企画した、佐世保のシンガー田口公人さんの天国ライヴ。自分の世界を持っていて、それを信じて唄ってる人はカッコいいものです。ズシンときました。世間一般的に「叙情派フォーク」とか呼ばれたりしてる人たちはこの人の爪の垢を煎じて飲むべし。前座を務めた町豪太さん(この人も長崎の人)、タケQも含めて、いいライヴでした。

町豪太さんの画像です。 タケQの画像です。

田口公人さんの画像です。 田口公人さんの画像です。 田口公人さんの画像です。 田口公人さんの画像です。

su-yanのアルバム


[お出かけ]

和田ラヂオ in JOKE

JOKE(神山)

  • スティービー和田(DJとSAX実演)

久しぶりの和田ラヂオ。今回は田口さんのライヴと重なってたので1時間強ぐらいしか居られなかったんですが、あいかわらずの和田ちゃんセレクトのレア音源の数々にええ勉強させてもらいました。上田正樹とMZA(ヒデマロさんによるとMZAではなくバッドクラブバンド)が音楽を担当して、ライヴシーンで出演もしてる『狂走セックス族』も観られたし。

あ、それと今回は、大阪を舞台にしたロマンポルノの超傑作『(秘)色情めす市場』と『黒薔薇昇天』、それに『はにわオールスターズ イン・コンサート』のビデオを持参し、JOKEに寄贈させていただきました。いちおう和田ラヂオ顧問という要職を仰せつかってたりするんですが、ちょっとはお役に立てたでしょーか(笑)

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6月6日(土曜日)

[呑み喰い]

文の助茶屋(京都)
  • 白玉ぜんざい

今日は円山音楽堂で豊田勇造まつり。その前にちょっと文の助茶屋に寄り道しました。『怪奇大作戦』のディープなファンの方ならご存じでしょうが、『京都買います』で牧史郎(岸田森)と須藤美弥子(斉藤チヤ子)が立ち寄った甘味処です。須藤美弥子? ……そう、わたしの名前の元祖、本家、オリジナルなお方です。

明治から大正にかけて活躍された二代目桂文之助(『動物園』を創った人)が創業したというこの文の助茶屋、撮影当時は高台寺道(ねねの道)の三面大黒天の境内にあったそうですが、今は八坂の塔のすぐ傍に移ってます。で、牧と美弥子が食べてたであろうぜんざい(おしるこって説もあり)を、わたしもいただいたのでした。

文の助茶屋の画像です。 白玉ぜんざいの画像です。

わたくし、生きている男の方とお話しするのも悪くない…… 今はそう思っています(笑) 隣に牧さんのような人がいればなァ。

ぜんざいを食べるみやこの画像です。


[ライヴ]

豊田勇造60歳6時間60曲フリーコンサート

円山公園音楽堂(京都)

  • 豊田勇造(唄とギター)
  • YUZO BAND SPECIAL
  • 筒井ケイメイ(ブルースハープ)
  • 仲豊夫(ギター)
  • 山田晴三(ベース)
  • 永見潤(ドラム)
  • 延谷旨俊(サックス)
  • ドクター兼松(ピアニカ)
  • ユン・ツボタジ(パーカッション)
  • 羽栗唯明(ギター)
  • 続木徹(ピアノ)

勇造まつりは13時スタートでしたが、わたしが円山音楽堂に着いたのは13時15分ごろ。ちょうど、ぜんざい食べてた分だけ遅刻(汗) ステージの上には勇造さんひとり。ソロで唄い、バンドのフルメンバーをバックに唄い、ピックアップメンバーで唄い、誰かとデュオで唄い、上のリストには載せきれなかったけど若い人たち(ユーゾー・チルドレン)とも唄い、何曲かごとに編成を変えつつ19時過ぎまで、ホントに6時間、ひとりで唄いきった勇造さん。凄いものを観させてもらいましたわ。

豊田勇造60歳6時間60曲フリーコンサートの画像です。 豊田勇造60歳6時間60曲フリーコンサートの画像です。 豊田勇造60歳6時間60曲フリーコンサートの画像です。 勇造さんの画像です。 勇造さんと仲さんの画像です。


[呑み喰い]

JEY'S BAR(京都)

せっかく京都へ来たんだし、ライヴのあとはぬまりんのお店へ。不案内な土地で初めての店なので無事に着けるか心配でしたが、迷うことなく一発でたどり着けました。ぬまりんはちゃんと仕事してました。ってゆーか、酔ってないぬまりん見たのん初めてやったかも(笑)

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Copyright(C) Miyako Sudou

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