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6月30日(土曜日)

[ライヴ]

安藤明子/呆平

Partisan(西心斎橋)

正月以来、久々に Partisan へ行ってきました。ライヴで来るのはなんと去年の4月以来。位置的には来やすい場所にあるのになァ。これからはもっと足を運べるよう精進します。スンマセン。で、本日のライヴは安藤明子さんと呆平。安藤さんは聴くのもお会いするのも初めてでしたが、眉毛が凛々しい少年のような少女でした。いきなり真っ正面にわたしのようなモノが座っていて、さぞ唄いにくかったことでしょう。スンマセン。呆平はいつもの「ほへ〜わーるど」。ケイ君改め観黒(かんくろ)君が最初と最後に飛び入りゲスト。

安藤明子さんの画像です。 安藤明子さんの画像です。

呆平の画像です。 呆平の画像です。 かんくろさんの画像です。

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6月27日(水曜日)

[DVD/TV]

大西ユカリの音楽三都物語 in Osaka

CSの京都チャンネルで放送されてた番組がようやく地上波でも観れる〜。……って、平日の25時50分〜26時50分放送って、カタギの生活おくってるもんが観られる時間やないやろ。……って言いながら、ここで見逃すともうあとがないのでガンバって観たんやけどね。眠かったよぅ。

ユカリちゃんが「大阪のお洒落な音楽スポット」を訪ね歩くって番組で、その「お洒落な音楽スポット」のひとつが Heaven HiLL(笑) 他にも、澤野工房、アフターアワーズ、ヘブンズドア、えん、などなど知ってる店や人が次々と出てきましたわ。「えん」のヒロ子さんは終始きっついライトが当たってるところに立ってたけど、作戦か(爆) その「えん」では、石やんとユカリちゃんの『ラッキーオールドサン』も聴けたよん。ガンバって観ただけの価値ある番組でした。

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6月23日(土曜日)

[風噂聞書]

The Levon Helm Trust

The Levon Helm Trustの画像です。

いや、もう、なんちゅーか、「がんばれ! リヴォン!!」としか言いようがありません。

The Levon Helm Trust

日本語訳

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6月10日(日曜日)

[映画]

素粒子

シネ・ヌーヴォ(九条)

自由奔放すぎる母親の影響(だろう、たぶん)で性的に歪んでしまった異父兄弟がもがき苦しむ姿を冷ややかに眺める映画。……って言ったら身も蓋もないんやろな(笑) 進むにつれてどんどん重くなっていくストーリーの果てに待ち受けているラストの「救われた感」は尋常じゃありません。人にお薦めしがたい映画やねんけど、こんな空気を描ける映画は、やっぱり傑作なんやろと思います。

素粒子のポスターの画像です。


[ライヴ]

岡大介 with 小林寛明

Heaven HiLL(堂山)

  1. 花売り
  2. ♪波止場で朝ぼらけ〜
  3. ♪浅草よ〜
  4. 雨降りお月さん
  5. ホレホレ節
  6. 東京節(+カモタニさん)
  7. お富さん(+カモタニさん)
  8. お座敷小唄(+カモタニさん+ユッピー)
  9. 憧れのハワイ航路(+カモタニさん)
  10. 私だけの十字架(小林ソロ)
  11. ???(小林ソロ)
  12. 星影のワルツ(岡ソロ)
  13. ♪君は僕のひまわりです〜
  14. 結婚しようよ
  15. ♪風に吹かれていこうかな〜
  16. 女の子
  17. 庄内町
  18. 東京
  19. 満月の夕
  20. プカプカ

去年11月以来の岡クン来阪ライヴ。ヘブンでは1年1ヶ月ぶり。小林クンの喇叭二胡もそれ以来かな。ちんどん太鼓の応援もあり。『結婚しようよ』はやっちゃった感あり(笑) けど、お客さんみんな唄ってました(爆) 今年は『庄内町』もちゃんと唄えたぜ(激爆) ああ、楽しかった♪

小林クンと岡クンの画像です。 小林クンと岡クンとカモタニさんの画像です。 岡クンの画像です。

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6月9日(土曜日)

[映画]

パッチギ! LOVE&PEACE

シネ・リーブル梅田(西梅田)

タイトルには『パッチギ』と謳ってるものの、一部の登場人物が同じってだけで、続編とは呼びがたい内容になってます。むしろスピンオフ作品と捉えるべきか。終盤は、絶対こうなるってわかってるぐらい100%ベタベタな展開やのに涙チョチョギレで、もう大変でございました。またも井筒さんの術中に嵌ってしまった感じ。役者では新家英子さんが凄かった。落武者みたいな米倉斉加年さんが妙にかわいかった(笑)

パッチギ! LOVE&PEACEのポスターの画像です。


[呑み喰い]

喝鈍・滝見小路店(梅田スカイビル)
  • かつどん

[映画]

しゃべれども しゃべれども

梅田ガーデンシネマ(西梅田)

国分クン、なかなかやるやん。撮り方・見せ方がうまかったってこともあるんでしょうけど、ここまで「できない」落語家をわたしは何人も知ってるよ(笑) それだけに、後半の『火焔太鼓』の見せ方にそれまで以上の工夫があればなァ、とも思ってしまいます。師匠をして「できるじゃねェか」と言わしめるほどの噺にまでなってるようには見えないんですよね。まァ、そのへんはしょせん素人と大目に見ちゃいましょう。なんにせよ、落語ファンとしては、こーゆー映画が作られたってこと自体、喜ぶべきことなのでしょう。

しゃべれども しゃべれどものポスターの画像です。


[ライヴ]

百花繚乱! II

吟遊詩人(弁天町)

吟遊詩人へ初めて行ってきました。元々はフェリー乗り場だったビルの中。う〜ん、廃墟や。怪しさ満点。建物内を探検したり周辺を彷徨い歩いたりもしたかったんですが、時間がなかったので断念。これはまた次の機会に。

加藤汽船の画像です。 吟遊詩人の看板の画像です。

で、なにしに吟遊詩人へ行ったのかというと、百花繚乱ってライヴを観るためなのでした。なぜこのライヴを観にいったのかというと、ういちゃんが出てるからなのでした。ういちゃん以外は初めて聴く人ばかりでしたが、なかなか濃い人たちばかりでした。音にすると「ドロリ」って感じ。……なんじゃ、そりゃ(爆)

ういちゃんの画像です。 ういちゃんの画像です。

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6月3日(日曜日)

[ライヴ]

なんくるないさ〜てぃんさぐトリオ - HEAVEN'S DOOR Open Air LIVE@RAIN DOGS海の家

Heaven's Door(神山)

タケQ+珊瑚ちゃんの「てぃんさぐトリオ」ライヴ。場所はレインドッグス3階ヘブンズドアのテラス。ときおり吹いてくる風が心地よかったです。フィドルや三線の音色もモチロン心地よし。おでんも旨し。珊瑚ちゃんが唄ってるからなのか、目を閉じてると、フィドルの音が二胡みたいに聴こえるから不思議、不思議。デジカメ持っていくのん忘れたので写真は無しよ。


[呑み喰い]

Heaven HiLL(堂山)

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